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ディヴァンテが作らなかった、ジョデシィ唯一のシングル"Get On Up"。そこにあった、彼なりの明確すぎた理由。

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

DeVante Swingの美学から外れた唯一のシングル


Jodeciの通算3枚目のスタジオ・アルバム『The Show, the After Party, the Hotel』に収録され、彼らが'90年代最後にリリースしたシングル"Get On Up"。


実はこの曲、Jodeciがリリースしてきた全シングルの中で唯一、DeVante Swingが作詞作曲を手がけていない楽曲(アルバム収録曲まで含めれば、DeVanteが関与していない楽曲は複数存在)。


DeVante Swingといえば、グループの楽曲制作の大半を担い、 Jodeciのサウンドと世界観を築き上げてきた、まさに「心臓部」とも言える存在。


では、なぜDeVanteは"Get On Up"の制作に関わらなかったのか。


徹底して「ストリートでダークなR&B」というJodeciのブランディングを守っていたDeVanteにとって、 "Get On Up"のサウンドは「ハッピーすぎた」とのことで、この曲の制作を拒否したという。


この判断により、DeVanteは “Get On Up” のミュージック・ビデオにも不参加。


こうした背景を持つ “Get On Up” は、 Jodeciにとって非常にレアなケースでのシングルとなりながらも、 全米シングル・チャート最高22位、全米R&Bシングル・チャート最高4位を記録。


Jodeci - Get On Up




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