• R&B SOURCE編集部

Usher▶︎▶︎「テヴィン・キャンベルの"Can We Talk"は俺が歌う曲だった」アッシャーが衝撃の告白。


Usherが歌う予定だった"Can We Talk"

シャイな男の子が、気になる女の子に意を決して「ちょっと話せないかな?僕は君の名前が知りたいんだ」と歌う、甘酸っぱいラヴ・ソング。


全米シングル・チャート最高9位を記録したTevin Campbellの名曲"Can We Talk"。


'90年代R&Bクラシックとしても愛さ続ける1曲ですが、実はこの"Can We Talk"をUsherが歌う予定だったと、Usher本人が衝撃発言。


「"Can We Talk"は元々俺が歌うはずの曲だったんだ」


Tevin Campbell (テヴィン・キャンベル)

Can We Talk

Usherの為に用意した曲を、Tevin Campbellに渡してしまったBabyface

Bobby Brown"Every Little Step"、Johnny Gill"My My My"、Boyz Ⅱ Men"End of the Road"などを手がけ、'80年代〜'90年代にかけてR&B王国を築いたBabyfaceとL.A. Reid。


彼らとアルバムを作りたいという理由で、デビュー時のUsherは彼らのレーベル[LaFace Records]と契約。


しかし、Usherが[LaFace Records]と契約した当時、BabyfaceとL.A. Reidの間には確執があり、両者は決別するかもという状況下。


事態に苛立っていたBabyfaceは、元々Usherの為に用意されていたアルバム音源を丸ごとTevin Campbellに渡してしまったとのこと。その音源の中に、"Can We Talk"も含まれていたということです。


鳴り物入りで業界入りしたUsher。しかし、当時そのポテンシャルはまだ未知数。


加えて、変声期を迎えていたUsherは当時思うように歌うことが出来ず、後にL.A. Reidは「当時Usherを解雇したいと思っていた」と語っていたようです。


この話の言い分はそれぞれあるかと思いますが、ある程度時間が経過した後にUsher自身がこの話を持ち出したということが、Usherにとっても"Can We Talk"という曲がいかに特別だったかということを裏付けるエピソードですね。



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