J. Holiday - Be With Me|過小評価されたデビュー・シングル

27 分前
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過小評価されたJ. Holidayのデビュー曲「Be With Me」
J. Holidayの代表曲といえば、The-DreamとLos Da Mystroがプロデュースを担当し、全米R&Bシングル・チャート1位を獲得した「Bed」
J. Holiday - Bed
2000年代を代表するR&Bヒットとなり、J. Holidayの名を一躍世に知らしめた曲ながら、これは彼のセカンド・シングルで、デビュー曲はRodney Jerkinsがプロデュースを担当した「Be With Me」
「Bed」がチャートで大きな成功を収めた一方、「Be With Me」は全米R&Bシングル・チャートで最高83位にとどまり、全米シングル・チャートにもランクインせず、結果的に「Bed」の陰に隠れる形となった1曲。
しかし、その背景には、当時のレコード会社が抱えていた事情もあったという。
「Be With Me」がリリースされたのは2006年10月。
当時、J. Holidayが所属していた[Capitol Records]は、[Virgin Records]との統合が進められており、その影響もあり十分なプロモーションを受けられなかったとのこと。
ポッドキャスト『Eating While Broke』のインタビューで、J. Holidayは当時の状況を次のように回想。
「Rodney Jerkinsと一緒に'Be with Me'を作って、これが最初にミュージック・ビデオを制作して世に出した曲になった。曲はヒットしたんだけど、ものすごく大きなヒットというわけではなかった。世間の反応としては、『新しいアーティストが出てきたな。でも、ほかにどんな曲があるのか、もう少し見てみよう』という感じだったんだ。それでレコード会社から、『もっと強力なシングルが必要だ』と言われた。そうして生まれたのが'Bed'だったんだよ」
J. Holiday - Be With Me
一方、「Be With Me」を「Bed」より先にリリースした背景には、J. Holiday自身のこだわりがあったという。
「YouKnowIGotSoul.com」のインタビューで、J. Holidayは次のようにコメント。
「'Be With Me'と'Bed'を比べてみてもわかると思うけど、俺が注目を集めるには'Bed'を出す必要があった。でも、'Be With Me'はお気に入りの曲のひとつだと言ってくれる人も多いんだ。それで2曲を聴き比べて、『同じ人が歌ってるなんて知らなかった。こいつ、すごくいいアーティストじゃないか!』ってなるんだよね。最初に'Be With Me'を出したのは、あれが俺の音楽の核となるサウンドだからなんだ。一方、'Bed'は聴く人たちがきっと気に入ってくれるとわかっていた曲だった。耳に残るし、自然と夢中になれるような曲だよね。それに、聴いてもらえばわかるように、そういう曲の中にも自分らしいソウルをちゃんと盛り込むことができたんだよ」



































