August Alsina「Been Around The World」|Lisa Stansfieldの名曲「All Around The World」をサンプリングし、Chris Brownを迎えた2010年代R&Bの傑作


Lisa Stansfieldの名曲「Been Around The World」をサンプリング
August Alsinaが2015年12月にリリースしたセカンド・アルバム『This Thing Called Life』に収録され、Chris Brownを迎えた「Been Around The World」
これまでにも、DJ Khaledのヒット曲「Hold You Down」や、Augustのデビュー・シングル「I Luv This Shit (Remix)」などで共演を重ねてきた2人が、再びタッグを組んだ1曲。
この曲は、Lisa Stansfieldが'89年に発表した名曲「All Around the World」のコーラス・パートをサンプリングしたことでも大きな話題に。
Augustは「Rap-Up」のインタビューで、この曲の制作意図について次のようにコメント。
「これは俺とChrisにとって、最高に最高に楽しいレコードなんだ。文字通り、俺は世界中を飛び回って、本当にたくさんのこと、たくさんの女たち、たくさんの修羅場や状況を経験してきた。それらの経験をすべて凝縮して要約したのが、まさにこの曲なんだよ」
激動の人生、富、名声、そして世界中で出会う女性たちとの目まぐるしい関係性。華やかな世界の裏にある「一人の女性に絞りきれないジレンマ」や「常に付きまとう世間からのヘイト」を、2人の生々しい生き様として歌い上げた1曲。
「遊び好きな女たち、イケてる女たち。
頭の悪い女、プレイボーイ・バニー、金を稼ぐビッチたち。
あいつらが好きなのは俺みたいな男さ。
だって、あいつらが手に入れられるのは一発ヤることくらいだからな。
おとなしくしていれば、一晩一緒に過ごせるかもしれないぜ。
女たちは俺と一緒にいたがる。
この俺を捕まえて、自分のものにしようとする女たち。
でも、俺はそんな気はない。
金が転がってる場所で、俺はそれを手に入れようとしてる。
多くの女たちから『遊び方が軽率すぎる』って言われる。
まあ、それは認めるよ。
いろんなタイプの女と付き合ってきた。
でも最近は、君が求めてるような男じゃないんだ。
俺は君にふさわしくない。
だって、あいつらは君を妬むだろうし。
俺のことだって、ひどく妬むはずさ。
俺が何も隠さず、正直に話すからな。
世界中を渡り歩いてきた、俺は。
本当にいろんなことがあった。
どうしてこうなったのか、自分でもわからない なぜなのかもわからない。
そろそろ1人の女を選ぶべきなんだろうな。
遊び慣れた女たちにも出会ってきた。
俺がどんな男か、君もわかっておくべきだ。
俺は女たちと遊び回ってきたんだからな。
俺みたいな男と付き合うなら、君にもわかっていてほしいんだ」



































