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August Alsina「Been Around The World」|Lisa Stansfieldの名曲「All Around The World」をサンプリングし、Chris Brownを迎えた2010年代R&Bの傑作

執筆者の写真: R&B SOURCE
R&B SOURCE
1 日前
読了時間: 3分
Lisa Stansfieldの名曲「All Around The World」をサンプリングしたAugust Alsinaの「Been Around The World」

Lisa Stansfieldの名曲「Been Around The World」をサンプリング


August Alsinaが2015年12月にリリースしたセカンド・アルバム『This Thing Called Life』に収録され、Chris Brownを迎えた「Been Around The World」


これまでにも、DJ Khaledのヒット曲「Hold You Down」や、Augustのデビュー・シングル「I Luv This Shit (Remix)」などで共演を重ねてきた2人が、再びタッグを組んだ1曲。


この曲は、Lisa Stansfieldが'89年に発表した名曲「All Around the World」のコーラス・パートをサンプリングしたことでも大きな話題に。


Augustは「Rap-Up」のインタビューで、この曲の制作意図について次のようにコメント。

「これは俺とChrisにとって、最高に最高に楽しいレコードなんだ。文字通り、俺は世界中を飛び回って、本当にたくさんのこと、たくさんの女たち、たくさんの修羅場や状況を経験してきた。それらの経験をすべて凝縮して要約したのが、まさにこの曲なんだよ」

激動の人生、富、名声、そして世界中で出会う女性たちとの目まぐるしい関係性。華やかな世界の裏にある「一人の女性に絞りきれないジレンマ」や「常に付きまとう世間からのヘイト」を、2人の生々しい生き様として歌い上げた1曲。


「遊び好きな女たち、イケてる女たち。


頭の悪い女、プレイボーイ・バニー、金を稼ぐビッチたち。


あいつらが好きなのは俺みたいな男さ。


だって、あいつらが手に入れられるのは一発ヤることくらいだからな。


おとなしくしていれば、一晩一緒に過ごせるかもしれないぜ。


女たちは俺と一緒にいたがる。


この俺を捕まえて、自分のものにしようとする女たち。


でも、俺はそんな気はない。


金が転がってる場所で、俺はそれを手に入れようとしてる。


多くの女たちから『遊び方が軽率すぎる』って言われる。


まあ、それは認めるよ。


いろんなタイプの女と付き合ってきた。


でも最近は、君が求めてるような男じゃないんだ。


俺は君にふさわしくない。


だって、あいつらは君を妬むだろうし。


俺のことだって、ひどく妬むはずさ。


俺が何も隠さず、正直に話すからな。


世界中を渡り歩いてきた、俺は。


本当にいろんなことがあった。


どうしてこうなったのか、自分でもわからない なぜなのかもわからない。


そろそろ1人の女を選ぶべきなんだろうな。


遊び慣れた女たちにも出会ってきた。


俺がどんな男か、君もわかっておくべきだ。


俺は女たちと遊び回ってきたんだからな。


俺みたいな男と付き合うなら、君にもわかっていてほしいんだ」


August Alsina - Been Around The World feat. Chris Brown





原曲「All Around the World」の誕生秘話



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