top of page

ガイの"Let's Chill"は、キース・スウェットが『New Jack City』で歌う予定だった。

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 14 時間前
  • 読了時間: 2分

Keith Sweatの曲になっていたかもしれない"Let's Chill"


ニュー・ジャック・スウィングを代表するグループ、Guyが残したスロウ・ジャムの中で、人気を二分した楽曲が、デビュー・アルバムに収録された"Piece Of My Love"、そしてセカンド・アルバム『The Future』に収録された"Let's Chill"。


中でも“Let’s Chill”は、彼らの全盛期である'90年代初頭にリリースされたシングルの中で、全米シングル・チャートにおいて最も高い順位を記録した一曲(意外にも、"Groove Me"や"Teddy's Jam"は同チャートにはラインクインせず)。


I Like - 最高70位

Wanna Get With U - 最高50位

Let's Chill - 最高41位


そんなGuyの代表曲の一つ"Let's Chill"は、Teddy RileyとBernard Belleの二人が手がけた楽曲として知られている一方、シングル盤などにはクレジットが記されていないものの、実はKeith Sweatもソングライターとしてこの曲の制作に参加。


Guy - Let's Chill

そしてKeithが米ラジオ番組「The Breakfast Club (Power 105.1 FM)」に出演した際、意外な事実を明かすことに。

「"Let’s Chill"は、もともと俺が歌うはずだった曲なんだ。俺とTeddyとBernard Belleの3人で、この曲を書いた。そして、映画『New Jack City』で俺が出演する場面でこの曲は使われる予定だったんだけど、結局その話は実現しなかったんだ。それで結果的に、俺は"(There You Go) Tellin’ Me No Again"を歌うことになったんだけど、結婚式のシーンで 『またダメって言うんだね』なんて曲を歌うって、おかしいだろ?ただ、その結婚式のシーン用にどうしても曲が必要で、しかも翌日には完成させなきゃいけなかった。周りのやつらも言ってたよ。『なあ、曲が必要だろ。映画に出るなら、ちゃんと曲がなきゃダメだ』って。だから俺は、撮影がある前の晩、ロケ地で "(There You Go) Tellin’ Me No Again"を仕上げる必要があった。正直、他に何も思い浮かばなかったんだ。頭の中にあったのは『またダメって言うんだね』ってフレーズだけだった。 だから『よし、これでいこう。これをやるしかない』って決めて、この曲は生まれたんだ」

そして、Keithが『New Jack City』のウェディング・シーンで披露した"(There You Go) Tellin' Me No Again"は、Keithの3枚目のスタジオ・アルバム『Keep It Comin'』と、『New Jack City』のサウンドトラックに収録。


Keith Sweat - (There You Go) Tellin' Me No Again




 関連記事 




  • Instagram

 ©2026 rnbsource.com ALL RIGHTS RESERVED

bottom of page