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J. Holiday「Suffocate」の制作秘話|元々はMarioに提供する予定だった楽曲

執筆者の写真: R&B SOURCE
R&B SOURCE
1 時間前
読了時間: 2分
元々はMarioに提供する予定だったJ. Holidayの「Suffocate」

Marioに提供される予定だったという「Suffocate」


J. Holidayのデビュー・アルバム『Back Of My Lac'』からのサード・シングルとしてリリースされた「Suffocate」


The-DreamとTricky Stewartが手がけたこの曲は、好きな女性に夢中になりすぎて、彼女がそばにいないと息もできないほど恋しくなってしまう気持ちを描いたラブ・ソング。


実はこの曲、J. Holidayがまだデビューする前に、当時のマネージャーが仮歌の仕事として取ってきたもので、その仮歌をR&BシンガーのMarioに送る予定だったという。


J. Holidayは、ポッドキャスト「Eating While Broke」で当時の状況を次のようにコメント。

「当時のマネージャーが'Suffocate'の仮歌の仕事を取ってきてくれたんだ。Marioのための仮歌だったよ。The-Dreamが書いた曲だったんだけど、たぶん自分の歌声を入れたものは送りたくなかったんじゃないかな。別に彼の歌が悪かったわけじゃない。ただ、違う声で歌ったバージョンも聴かせたかったのかもしれない。正確なところはわからないけどね。マネージャーからは『歌ってくれ。そうすれば、曲を売り込めるから』って言われたんだ。その仕事で250ドルもらって、『よし、これで稼げるぞ』と思ったね。まだ自分の進む道を模索している最中だったから。ただ、俺がMarioのために仮歌を入れる仕事だと聞かされていたのは確かだけど、結局、彼が採用しなかったのか、そもそも彼のところに届かなかったのか、それとも別の理由があったのか。そのあたりは、はっきりしないんだよ。とにかく、'Suffocate'を歌ったのは、レコード契約を結ぶよりもずっと前のことだったんだ」

そして、J. Holidayは「Suffocate」の仮歌がきっかけで[Capitol Records]と契約。


Marioが歌っていたかもしれない「Suffocate」は、全米シングル・チャート最高18位、そして全米R&Bシングル・チャートは2位を記録。


J. Holiday - Suffocate





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