Babyfaceが元妻Traceyとの結婚生活を激白。「妻を本当に愛したことはなかった」
- R&B SOURCE

- 4月18日
- 読了時間: 4分
更新日:4月21日

"Whip Appeal"のMusic Videoのオーディションで出会った2人
R&B界のヒットメイカーBabyface(ベイビーフェイス)、そして実業家としても活躍する彼の妻Tracey Edmonds(トレーシー・エドモンズ)。
2人の馴れ初めは、'90年にBabyfaceがリリースしたシングル"Whip Appeal"のMusic Videoの撮影現場で、このオーディションに参加していたのがTracey。
Babyface - Whip Appeal
結果的に、当時Traceyは水疱瘡にかかっていたことからこのMusic Videoに出演は出来なかったものの、その後2人は交際をスタートし、'92年に結婚。
結婚後、2人の間にはBrandon、Dylanの2人の息子が誕生。
'97年にBabyfaceが発表した"The Day"は、「まるで天使達が歓声を上げているみたいだ。子供を授かったと分かったあの日、神が僕達を祝福してくれた。君のおかげで僕は父親になれる。2人の元へ、新しい命が届けられたんだ」と、息子Brandonの誕生を祝福する内容の歌詞でも話題に。
Babyface - The Day
プライベートでも充実していたかのように思われたBabyfaceの結婚生活。
しかし、両者は2005年に離婚を発表。
そして、離婚後の2013年に「OWN」のインタビューにて衝撃の事実を告白したBabyface。
「妻を本当に愛したことはなかった」

「死ぬまで一緒にいるという気はしていなかった」
Babyfaceは、「OWN」のインタビューで次のようにコメント。
「私達はお互いを愛していましたが、しかし本当の意味での愛はありませんでした。私達は、死ぬまで一緒にいるという気はしていなかった」
決して冷めきった関係の「仮面夫婦」ではなかったというものの、Babyfaceは1人の人間として妻を尊敬していたゆえ、13年間Traceyと共に過ごしたという。
しかし、1人の女性として愛することはなかったと、その胸の内を語ったBabyface。
ちなみに、両者は離婚後も友好的な関係を築いており、Babyfaceは元妻となったTracey Edmondsに対してこのようにコメント。
「Traceyは素敵な女性だ。彼女は私達の子供の母親で、子供達が幸せになるように生きている」

一方のTraceyは、Babyfaceと離婚後の2008年に、俳優のEddie Murphy(エディ・マーフィー)と再婚。
Babyfaceは、'92年に公開されたEddie主演の映画『Boomerang』のサウンドトラックのメイン・プロデューサーを担当。
このサウンドトラックは、Babyfaceのレーベル[LaFace Records]からリリースされたこともあり、以前から接点を持っていたBabyfaceとEddie。
![[LaFace Records]からリリースされた『Boomerang』のサウンドトラック](https://static.wixstatic.com/media/8efdae_c5d5433c274947b7a6437beed9e4d6b1~mv2.jpg/v1/fill/w_351,h_351,al_c,q_80,enc_avif,quality_auto/8efdae_c5d5433c274947b7a6437beed9e4d6b1~mv2.jpg)
しかし、Babyfaceは彼らの結婚について次のように言及。
「私は、TraceyがEddieと結婚することが最善の選択だとは思わなかった。Eddieのことをあまり知らなかったし、人から聞いたことで彼を判断したくなかった。でも『君がそう決断するなら、僕はサポートするよ』と彼女に伝えた。僕は上手くいかないと言える立場ではなかったけど、物事は進むべき方向に進むからね」
BabyfaceはTraceyの決断を尊重したものの、彼の予感通りEddieとTraceyは直ぐに破局。
その後Traceyは、NFLとMLBの両リーグで活躍したプロ・アスリート、Deion Sandersと2012年に再々婚。
その後、Deionの生活を追った「Deion's Family Playbook」というドキュメンタリー番組が制作され、そして驚くべきことにこの番組にBabyfaceが出演しており、Deionと2人で食事をするというシーンも登場。

一見、修羅場のように見える光景だったことから、「OWN」のホストOprah Winfreyも驚愕し、このようにコメント。
「この地球上で、同じ女性と結婚した黒人男性2人が同じ席に着いて話をしているのは、今までの人生の中で一度も見たことがない」
しかし、BabyfaceはDeionに自分の気持ちを正直に発言。
「私の元妻と一緒になるんですね。上手くいきますように。Traceyは私の生涯の友人です。ですから、彼女にとって良いことだけを望んでいます」
Deionの立場からすれば、Babyfaceの言動は「ただのお節介」と受け取られかねないもの。
しかし、その優しさを素直に受け入れるDeionの懐の深さ、そして離婚後もTraceyと子供たちの幸せだけを祈り続けるBabyfaceの慈悲の精神。
まるで悟りの境地に辿り着いたかのように、一段高い視点からすべてを愛で包み込んでいるようにも見える一方、BabyfaceにしてもDeionにしても、そうした高い精神性を持つ人物を引き寄せるTraceyこそ、最も魅力的な存在と言えそう。





































