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1曲あたりの制作費はいくら?Brandyのデビュー・アルバムの予算をプロデューサーが公開。

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 7月16日
  • 読了時間: 2分

全世界で600万枚売り上げたBrandyのデビュー・アルバム

全世界で600万枚を売り上げたBrandyのデビュー・アルバム


若干15歳という若さでデビュー・アルバムをリリースした、'90年代を代表する女性R&BシンガーのBrandy(ブランディ)。


全米シングル・チャート最高6位を記録したデビュー・シングル「I Wanna Be Down」を筆頭に、「Baby」「Brokenhearted」「Best Friend」など、シングルカットされた楽曲のいずれもが当時のチャートを盛り上げ、アルバム自体も全米アルバム・チャート最高20位を記録し、全世界で600万枚を売り上げ大ヒット。


そんなBrandyの快進撃を支えたのが、彼女のデビュー・アルバムのプロデューサーを務めたKeith Crouch(キース・クラウチ)。


彼が、Brandyのデビュー・アルバムの予算を公開して話題に。


Brandy - Baby



1曲辺りの予算は17,500ドル


Keith Crouchは、「Okayplayer」の記事で次のようにコメント。

「当時予算を設定した時、レコード会社はプロデューサーに予算を支払い、制作費の責任はレコード会社が持っていた。プロデューサーは曲ごとに一定の金額が与えられ、ミックスまで終わらせた完成品を納品する必要があった。全体の状況を見て予算を組まなくてはならず、そこから残った金額はプロデューサーがキープした。Brandyの予算は1曲あたり17,500ドルで、私はこの金額以内でやるべきことを全てやり、残りはポケットに入れたんだ」
Brandyのデビュー・アルバムのプロデュースを担当したKeith Crouch
Keith Crouch

Brandyのデビュー・アルバムが制作されていた'93年〜'94年当時の円相場は、1ドル約110円だったので、1曲あたりの制作費は日本円で約190万円。


アルバムには全14曲が収録されていたので、Brandyのデビュー・アルバムの制作費は約2,700万円という計算に。


Brandy - Brandy





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