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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Brandy▶︎▶︎1曲あたりの制作費はいくら?デビュー・アルバムの予算を、キース・クラウチが激白。

更新日:2022年1月22日


全米アルバム・チャート最高20位を記録したBrandyのデビュー・アルバム

Aaliyahと同い年のBrandyは、Aaliyahと同じ15歳の時にアルバム『Brandy』でデビュー。


全米シングル・チャート最高6位を記録したデビュー・シングル"I Wanna Be Down"を筆頭に、"Baby"、"Brokenhearted feat. Wanya Morris"、"Best Friend"など、シングルカットされた楽曲のいずれもが当時のチャートを盛り上げ、アルバム自体も全米アルバム・チャート最高20位を記録し、全世界で600万枚を売り上げ大ヒット。



そんなBrandyの快進撃を支えた"I Wanna Be Down"、"Baby"といった大ヒット・シングルを手がけたプロデューサーのKeith Crouchが、Brandyのデビュー・アルバムの予算を激白しました。


I Wanna Be Down

Brandy

1曲辺り17,500ドルの予算だったBrandyのデビュー・アルバム

「Okayplayer」の記事に、プロデューサーのKeith Crouchは次のように答えています。


当時予算を設定した時、レコード会社はプロデューサーに予算を支払い、レコード会社がレコード制作費の責任を持っていた。


プロデューサーとしての地位を確立した時、プロデューサーは曲ごとに一定の金額が与えられ、ミックスまで終わらせた完成した状態の曲を提出する必要があった。


全体の状況を見て予算を組まなくてはならず、そこから残ったものはプロデューサーがキープした。


Brandyの予算は1曲あたり17,500ドルで、私は17,500ドル以内でやるべきことを全てやり、残りはポケットに入れたんだ

Brandyのデビュー・アルバムが制作されていた'93年〜'94年当時の円相場は、1ドルが約110円だったので、1曲あたりの制作費は日本円で約192万円。


アルバムには全14曲が収録されていたので、Brandyのデビュー・アルバムの制作費は約2,700万円という計算になりますね。


Brandy

Brandy


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