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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

New Edition▶︎▶︎ボーイズⅡメンの由来となった"Boys to Men"は、「少年から大人へ」をテーマにした'80年代美メロR&Bの名曲。


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Boyz Ⅱ Menの由来となった"Boys to Men"

Elvin Presleyが保持していた記録を破り、全米シングル・チャート13週連続1位という快挙を達成した"End of the Road"。


そして自身の記録を破る同チャート14週連続1位を記録した"I'll Make Love to You"。


さらにMariah Careyとの共演曲"One Sweet Day"で、同チャート脅威の16週連続1位という偉業を成し遂げたR&BグループBoyz Ⅱ Men。


End of the Road

Boyz Ⅱ Men

iTunes: https://apple.co/3Mk8HjJ

音楽史上最も偉大な功績を残したボーカル・グループとして知られるBoyz Ⅱ Menですが、彼らのグループ名は、「第2のJackson 5」として'80年代に一時代を築いたR&BグループNew Editionの"Boys to Men"という曲がその由来。


この曲は、New Editionが'88年にリリースした通算5枚目のスタジオ・アルバム『Heart Break』に収録され、Janet Jacksonのアルバム『Control』を成功に導いたJam & Lewisがプロデュースを担当した楽曲でした。


Boys to Men

New Edition

iTunes: https://apple.co/3NPGEdN

シングルカットされなかったものの、アルバム『Heart Break』の中でも特に高い人気を集めた"Boys to Men"は、当時のNew Editionが直面していた課題を克服する為に、Jam & Lewisが着手した1曲でもありました。


各メンバーが10代半ばという年齢だった'83年にNew Editionはデビューし、この頃は"Candy Girl"のような若さを全面に出したキャッチーで愛くるしいスタイルが大受けしたものの、5年後の'88年にアルバム『Heart Break』がリリースされる頃にはメンバーが成人を迎えようとしており、New Editionのスタイルに変革が求められていた時期。


そんな「少年から男性」へと成長する様を歌った曲こそ、Jam & Lewisが用意した"Boys to Men"であり、New Editionのライブでは定番の1曲となっている'80年代美メロR&Bの名曲。


ちなみに、Jimmy Jamが「The Boombox」の記事に語った内容によると、アルバム『Heart Break』からNew Editionのメンバーに加入したJohnny Gillは、俺に何でこんなダサい曲を用意したんだ?と、"Boys to Men"を全く気に入っていなかったようですよ。


Heart Break

New Edition

iTunes: https://apple.co/3NPGEdN


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