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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

T-Pain▶︎▶︎"I Like Dat"で共演したケラーニ。「彼は欠点と言えるほどに謙虚」

更新日:2021年10月17日


T-PainとKehalniが共演した"I Like Dat"

多くの人達の出会いの場となっているクラブでは、男が女に『一杯おごるよ』と誘う言葉から始まる。そんな人達の為の曲を作りたかったというテーマでT-Painが作った"Buy U A Drank (Shawty Snappin')"は、全米シングル・チャート1位を記録し、また2007年のビルボード年間シングル・チャートでも5位にランクインしたT-Pain最大のヒット曲。


Billboard Year-End Hot 100 singles of 2007

1. Irreplaceable - Beyonce

2. Umbrella - Rihanna feat Jay-Z

3. The Sweet Escape - Gwen Stefani feat Akon

4. Big Girls Don't Cry - Fergie

5. Buy U a Drank (Shawty Snappin') - T-Pain feat Yung Joc


Buy U A Drank (Shawty Snappin') feat. Yung Joc

T-Pain

そんな"Buy U A Drank (Shawty Snappin')"をT-Pain自身がセルフ・サンプリングして話題となっているのが、2021年リリースのシングル"I Like Dat"。



「彼女が欲しいのは酒じゃない、家賃の支払いを望んでいる。彼女は何も払わないけど、ただ金をもらっている。気に入ったよ」と、原曲ほどロマンティックな内容ではないものの、「酒をおごる」という設定もそのまま引き継がれ、公開されたMVでもその様子が描かれています。


"Buy U A Drank (Shawty Snappin')"には及ばなかったものの、全米シングル・チャート最高97位という結果を残したこの"I Like Dat"は、女性R&BシンガーのトップランナーであるKehlaniが参加したというトピックも大きな話題に。


今回の"I Like Dat"で初めてT-Painと共演したKehlaniは、T-Painの印象を次のように語っています。


彼は欠点と言えるほどに謙虚


I Like Dat feat. Kehlani

T-Pain

「"Buy U A Drank (Shawty Snappin')"がかかったら、そこのみんなが正気を失っていたわ」

Kehlaniは、T-Painから"I Like Dat"への参加オファーが来た際の様子を、「ELLE」の記事に次のように語っています。


彼は欠点と言えるほどに本当に謙虚で、彼がT-Painであることを常に彼に思い出させなければいけないわ。


私が中学2年生の時、"Buy U A Drank (Shawty Snappin')"でディナー・ダンスを踊ったことを鮮明に覚えている。


この曲がかかったら、そこのみんなが正気を失って(気が狂って)いたわ。


彼は"I Like Dat"を私に送ってきて、『これを聴いてくれ。 君がやりたいか知りたい』みたいな感じだった。


私はそれを聴いて、『冗談でしょ?』と思ったわ。


とても興奮して、私は彼に超高速で詩を送ったの

どんな声でも魔法のように補正してしまう禁断の音楽ソフト「オートチューン」を広めたことにより、栄光と批判の両方を受け取り、一時はうつ病を患い音楽を辞めようとさえ思っていたというT-Pain。



T-Painにとって試練とも呼べる過去の出来事を克服し、Kehlaniの強力なサポートを受けて、セルフ・サンプリングという新技を見事に決めて返り咲いたT-Pain。


また、学生時代にどハマりしていたという"Buy U A Drank (Shawty Snappin')"ネタの曲に参加したことで、Kehlaniにとっても特別な1曲になったであろう今回の"I Like Dat"。


彼は欠点と言えるほどに本当に謙虚と、T-Painの印象を語っていたKehlaniですが、「Jimmy Kimmel Live」にて両者が"I Like Dat"を披露したライブの最後に、Kehlaniが先輩T-Painにさりげなく一礼するシーンも、Kehlaniの謙虚さを垣間見れた印象的なシーンでした。


T-Pain & Kehlani – I Like Dat

Jimmy Kimmel Live


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