「あの3人のレジェンドを彷彿とさせる」と絶賛され、名門レーベルが惚れた逸材Tone Stith。


「Michael Jackson, Quincy Jones, Prince。この3人が1つになったように感じさせる」
全くの無名だったDrakeをインターネット上で発掘し、その鋭い見識で高い評価を得ている[Young Empire Music Group]のトップJas Prince。
そんな彼が、Tone Stithの才能を次のように絶賛。
「Tone Stithは、Michael Jackson, Quincy Jones, Princeを彷彿とさせ、この3人が1つになったように感じさせる」
ドラマーだった父、そして教会の聖歌隊などで歌っていた母を持つ音楽一家に生まれ、幼少期から音楽に親しんできたTone。
3歳でドラムを始め、そして8歳の頃に、Tyler Perryの舞台DVDを観ながら歌っていた姿を母が見たことをきっかけに、母から直接歌唱指導を受けながら、その歌声を磨いていったという。
その後、独自で作曲やプロデュースのスキルを磨きながら、高校時代にはDesmond Dennis(YouTubeチャンネル登録者数1,000万人を超えるシンガー)らと共に、R&BグループSJ3を結成。
SJ3 - Forever
恵まれた環境で育まれた圧倒的な音楽センスが、周囲から注目を集めるのは時間の問題だけだったようで、当時まだ10代だったこの若き才能に、いち早く目をつけたのが、あのChris Brown。
Toneは2015年、Chrisのアルバム『Royalty』のリード・シングル「Liquor」で、プロデュースとソングライティングを担当するという大役をいきなり任され、ソングライター/プロデューサーとして一躍その名を知られる存在に。
Chris Brown - Liquor
そして2017年には、自身のアーティストとしての才能を示すミックステープ『Can We Talk』を発表。
その完成度の高さが評価され、Toneは[RCA Records]との契約を果たし、アーティストとして本格的にメジャー・シーンへと進出。
Tone Stith - Can We Talk
[RCA Records]との契約後の2018年には、NBAスターKyrie Irving主演のバスケットボール映画『Uncle Drew』のサウンドトラックに参加し、ニュー・ジャック・スウィングのエッセンスを取り入れた「Light Flex feat. 2 Chainz」を披露。
さらに翌2019年には、H.E.R.のシングル「Could've Been (Remix)」にゲスト・ボーカルとして参加するなど、[RCA Records]もToneの活動を強力にサポート。
Tone Stith - Light Flex feat. 2 Chainz
[RCA Records]から複数の作品を発表した後、同レーベルを離れる決断を下したものの、「Chris Brownの後継者」とも称されるほどの卓越した歌唱力とソングライティング能力を武器に、現代R&Bシーンを代表するアーティストの1人として活躍。
この記事では、2010年代以降のR&BシーンをリードするToneが歌う、注目の楽曲をセレクト。
Perfect Timing
2018年リリースのEP『Good Company』に収録されたメロウR&B。
Smoking in the Park (Paradise)
Tone Stithと共に数々の楽曲を手がけてきた盟友Kenneth "KP" Paigeプロデュースのスロウ・ジャム。
Get It Right
2017年リリースのミックステープ『Can We Talk』に収録された、甘いメロディが印象的なスロウ・バラード。
Be Quiet feat. Kiana Lede
実力派女性シンガーKiana Ledeを迎えた、切ないメロディの哀愁系メロウR&B。
Fly
こ全米アダルトR&Bエアプレイ・チャートで1位を獲得した、Toneのキャリアを代表する1曲。
Come To Me
デビュー・アルバム『The Edge』に収録された、'80年代をイメージしたスムースR&B。




































