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Whitney Houstonとのデュエット曲になる可能性もあった、Kashifの「Are You The Woman」。しかし「彼女にとって進むべき方向性ではない」と却下。

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 19 時間前
  • 読了時間: 2分
Whitney Houstonも参加したKashifの「Are You The Woman」

Whitneyとのデュエット曲にしたかった「Are You The Woman」


プロデューサーのMetro Boominと21 Savageが共演し、全米シングル・チャート最高42位を記録した2018年リリースのシングル「10 Freaky Girls」


Metro Boomin - 10 Freaky Girls feat. 21 Savage

この曲の元ネタとして知られるのが、R&BシンガーKashif(カシーフ)が'84年にリリースした「Are You The Woman」


Kashif - Are You The Woman

この曲は、'84年にKashifが[Arista Records]からリリースしたアルバム『Send Me Your Love』からシングルカットされた1曲。


この曲最大のトピックといえば、デビュー前のWhitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)が参加しているという点。


Whitneyの才能をいち早く見抜いていたKashifは、彼女を自身の楽曲へ招き、当初はこの曲をデュエット曲としてリリースする構想を描いていたという


そしてこのアイデアを、Whitneyのデビューを手掛けていたClive Davis(クライヴ・デイヴィス)に提案。


しかし、Whitneyの初期キャリアを支えたアシスタント兼クリエイティブ・ディレクターのRobyn Crawfordが著書『A Song for You: My Life with Whitney Houston』で明かしたところによると、Cliveは次のような判断を下したとのこと。

「彼女にとって進むべき方向性ではない」

その結果、デュエットとしてではなく、エンディングのタグ・ボーカル(曲の終盤で、サビや印象的なフレーズを繰り返したり、フェイクやアドリブを加えながら締めくくるボーカル・パート)を担当する形で参加。


ちなみに、この曲のバックボーカルを担当したのは、Lillo ThomasとMeli'sa Morgan。


「Are You The Woman」はWhitney Houstonとのデュエット・ソングにはならなかったものの、KashifはWhitneyのデビュー・アルバム『Whitney Houston』からのシングル「You Give Good Love」のプロデュースを担当。


Whitney Houston - You Give Good Love



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