Whitney Houstonとのデュエット曲になる可能性もあった、Kashifの「Are You The Woman」。しかし「彼女にとって進むべき方向性ではない」と却下。
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Whitneyとのデュエット曲にしたかった「Are You The Woman」
プロデューサーのMetro Boominと21 Savageが共演し、全米シングル・チャート最高42位を記録した2018年リリースのシングル「10 Freaky Girls」
Metro Boomin - 10 Freaky Girls feat. 21 Savage
この曲の元ネタとして知られるのが、R&BシンガーKashif(カシーフ)が'84年にリリースした「Are You The Woman」
Kashif - Are You The Woman
この曲は、'84年にKashifが[Arista Records]からリリースしたアルバム『Send Me Your Love』からシングルカットされた1曲。
この曲最大のトピックといえば、デビュー前のWhitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)が参加しているという点。
Whitneyの才能をいち早く見抜いていたKashifは、彼女を自身の楽曲へ招き、当初はこの曲をデュエット曲としてリリースする構想を描いていたという。
そしてこのアイデアを、Whitneyのデビューを手掛けていたClive Davis(クライヴ・デイヴィス)に提案。
しかし、Whitneyの初期キャリアを支えたアシスタント兼クリエイティブ・ディレクターのRobyn Crawfordが著書『A Song for You: My Life with Whitney Houston』で明かしたところによると、Cliveは次のような判断を下したとのこと。
「彼女にとって進むべき方向性ではない」
その結果、デュエットとしてではなく、エンディングのタグ・ボーカル(曲の終盤で、サビや印象的なフレーズを繰り返したり、フェイクやアドリブを加えながら締めくくるボーカル・パート)を担当する形で参加。
ちなみに、この曲のバックボーカルを担当したのは、Lillo ThomasとMeli'sa Morgan。
「Are You The Woman」はWhitney Houstonとのデュエット・ソングにはならなかったものの、KashifはWhitneyのデビュー・アルバム『Whitney Houston』からのシングル「You Give Good Love」のプロデュースを担当。



































