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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Harmony Samuels▶︎▶︎アリアナを成功に導いたヒット曲請負人。彼が「'90年代R&B」にこだわる理由とは?

更新日:2月26日


2010年頃のR&Bが不満だったHarmony Samuels

Big PunとJoeのコラボレーションで大ヒットした"Still Not a Player"を、ガーリーかつキュートに再現した"The Way feat. Mac Miller"は、妖精のようなルックスのAriana Grandeのイメージそのものでした。



Ariana Grande

The Way feat. Mac Miller

Ariana Grandeがブレイクするキッカケとなった"The Way"のプロデュースを担当したのが、英ロンドン出身のプロデューサーHarmony Samuels。


「H-Money」のプロデューサー・タグでもお馴染みの彼ですが、Ariana Grandeの他にもFifth Harmony, Janet Jackson, Kelly Rowland, Ciaraなどなど、R&B界のスター達の楽曲を次々と手がけるヒット曲請負人。



Harmony Samuelsは「'90年代R&Bを再現したサウンド」で人気を集めるプロデューサーでもありますが、'90年代R&Bにこだわる理由を「Billboard」のインタビューにて以下のように語っています。


2010年にロサンゼルスに引っ越したんだけど、当時は全ての音楽がダンス・ミュージックだった。


俺は不満だった。


'90年代の音楽、そして2000年代初頭の音楽はどうした?


Mariah Careyに何が起こった?Usherに何が起こった?


だから俺は思った。


'90年代のサウンドを再現するだけだって

振り返ってみると、2010年頃はChris Brownが"Yeah 3x"を歌い、Ne-Yoが"Let Me Love You"を歌っていた時代。


当時の音楽シーンを席巻していたEDMがあらゆるジャンルの音楽を飲み込み、ある意味R&Bが迷走していた時期。


そんな流れに不満を持ったことが、Harmony Samuelsのクリエイティビティに火を付けることとなりました。


90年代のサウンドをサンプリングするプロデューサーといえば、Hitmakaがその台頭ですが、Haromy Samuelsも過去の楽曲を再現させる手腕は天下一品。



今回は、Harmony Samuelsが手がけた「'90年代R&Bのサンプリング曲」をピックアップしてみました。

 

1. Angel

Fvxk With You feat. rich Homie Quan

sample: Jade - Don't Walk Away


2. The Bonfyre

U Remind Me feat. Wale

sample: Brownstone - If You Love Me


3. Inayah

Fallin

sample: Blackstreet - Don't Leave Me


4. Angel

Return of the Mackin'

sample: Faith Evans - Soon As I Get Home


5. Tamar Braxton

Let Me Know feat. Feture

sample: Aaliyah - At Your Best (You Are Love)


6. Rick Ross

Summer Reign feat. Summer Walker

sample: SWV - Rain


7. Rhyon

This Ain't Love

sample: Mary J. Blige - Real Love


8. Rhyon

After Party

sample: Jade - Don't Walk Away


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