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デビュー直前のJoeがソングライティングを担当。しかし、彼の名はクレジットされなかった、Toni Braxtonの「How Many Ways」

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 58 分前
  • 読了時間: 2分
Joeがソングライティングを担当していたというToni Braxtonの「How Many Ways」

Joeがソングライティングを担当していたToni Braxonの「How Many Ways」


Toni Braxtonのデビュー・アルバムに収録され、アルバムからの最後のシングルとして、「I Belong To You」との両A面シングルとしてリリースされた「How Many Ways」


Toni Braxton - How Many Ways


この曲のプロデュースを担当したのは、Toniの妹Tamar Braxtonの元夫としても知られるVincent Herbert。


ソングライティングを担当したのは、以下の5人。


・Vincent Herbert

・Toni Braxton

・Noel Goring

・Phillip Field

・Keith Miller


そして、クレジットこそされていないものの、当時デビューを目前に控えていたJoeも、この曲のソングライティングに携わっていたという。


ちなみに、リミックスはR. Kellyが担当したことでもお馴染み。


Toni Braxton - How Many Ways (R. Kelly Remix)

Joeが「R&B Money」のインタビューで語った内容によると、彼はソロ・デビュー前、「How Many Ways」の制作に関わるNoel GoringとKeith Millerとともに、Black Hand Productionというプロデュース・チームを結成。


当時、Joeは米ニュージャージー州ニューアークにあるレコード店で働いており、そこに訪れたのがVincent。


彼との出会いをきっかけに、Joeのキャリアは大きく前進することに。


当時の状況について、Joeは「R&B Money」のインタビューで次のように回想。

「俺はレコード・ショップで働いていたんだ。チャンセラー・アヴェニューにあった店だよ。ニュージャージー出身の人、特にニューアークの人なら、チャンセラー・アヴェニューは分かると思う。俺がそこで働いていた時に、Vince(Vincent Herbert)が店にやってきたんだ。どんな会話をしたのかは、もう覚えていないんだけど、たしかセッションに誘われたんだと思う。それで、俺たちはそこへ行った。そのセッションのひとつが、ゴスペル・シンガーのVanessa Bell Armstrongのレコーディングだったんだ。彼女の'Everlasting Love'という曲で、バックグラウンド・ボーカルをやったんだよ」

Vanessa Bell Armstrong - Everlasting Love

この曲のソングライティングにも携わっていたJoeは、その後、Vincentとのつながりを通じて、Toniの「How Many Ways」の制作にも関わることに。


そしてJoeは、KeithとNoelを制作面で迎え、Toniのデビュー・アルバム『Toni Braxton』のリリースから約1ヶ月後となる1993年8月、ソロ・デビュー・アルバム『Everything』をリリース。


Joe - Everything





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