Usherを師匠にもち、Chris Brownから「次世代を担う存在」と認められた、2020年代のR&BスターJayDon。
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UsherやChris Brownの後継者として注目を集めるJayDon
デビュー当初から、Chris Brown、Usher、Mario、Omarionらと比較されてきたJayDon(ジェイドン)。
2025年11月、「The Jennifer Hudson Show」に出演した際に、自身の代表曲のひとつ「Lullaby」を披露し、このパフォーマンスに反応したのがChris Brwon。
Chrisは、JayDonのインスタグラムに次のようにコメントを投稿。
「お前は次に来る存在だ!俺たちの音楽を廃れさせないでくれ!こっちからは、ただただ称賛とリスペクトを送るよ」

JayDonが音楽活動を始めた頃は、現在の名前ではなく「JD McCrary」という名前で活動。
2007年生まれ、ロサンゼルス出身の彼は、幼い頃から俳優、シンガー、ダンサーとして活躍。
2015年にはDisney Channelの「K.C. Undercover」に出演し、2017年にはChildish Gambinoのアルバム『Awaken, My Love!』収録曲「Terrified」にボーカルで参加。
そして彼の名前を一気に広めたのが、2019年公開のディズニー映画『The Lion King』で、幼少期のSimbaの声を担当。
一方、シンガーとしては2018年に「Inviting All of You」「My Name」を発表。
2019年には[Hollywood Records]からEP『Shine』をリリースし、その後も「Tell Me Why」「Walking on Air」「Don’t Go」「Reminiscin」「Calendar」など、コンスタントに楽曲を発表。
JD McCrary - Inviting All Of You
そんな彼が、シンガーとして大きく方向転換したのが2024年。
それまでの「JD McCrary」から、本名に由来する「JayDon」へとアーティスト名を変更。
子役、俳優として築いてきたキャリアから、R&Bアーティストとしての活動へと本格的に方向転換。
そして2025年3月、JayDonはUsherとL.A. Reidが立ち上げたレーベル「Mega」と契約。
JayDon自身、Usherのファンであることを公言しており、「Mega」加入後はUsherからボーカルや楽曲の構成、ステージでの準備などについて直接アドバイスを受けているという。
「People」のインタビューで、JayDonはUsherについて次のようにコメント。
「歌い方についても、かなり多くのテクニックを身につけた。俺がレコーディングした曲のいくつかでは、彼がボーカル・プロデュースもしてくれていて、面白いことに、彼が俺に歌い方を教えてくれると、まるで彼自身とそっくりな声で歌っているように聞こえるんだ。それだけじゃなくて、ボーカルを鍛える方法や、声と身体を同時に仕上げていく方法、そして彼自身がライブに向けてどう準備しているのかといったトレーニング方法も教えてくれたよ。さらに、彼の若い頃についても研究するよう言われた。だから俺は、18歳だった頃のUsherと、47歳になったUsherの両方から学んでいるような感覚なんだよ」
この記事は、2020年代のR&Brシーンをリードする実力派シンガーJayDonの、現在までに発表してきた注目の楽曲を厳選。

Ah! Ah!
JayDon名義で初となるシングル。
Chris Brown「Man On A Mission」などを手がけたTriangle Parkがプロデュースを担当。
I'll Be Good
Usherのアルバム『8701』に収録された「How Do I Say」をサンプリング。
JayDonの10代ならではの瑞々しい感性で「2000年代R&Bの普遍的な魅力」を見事に再現。
The Way You Move
類稀なるダンス・スキルを持つJayDonの魅力を存分に引き出す、アグレッシブなダンスR&B。
プロデュースを担当したのは、Chris Brown、Doja Catらのヒット曲を手がけてきたBlaq Tuxedo。
Boujee Baby
米ニューヨーク出身のラッパーZeddy Willが参加。
ミュージック・ビデオでJayDonが魅せる華麗なステップも必見。
Lullaby
Usherからの影響を感じさせる美しいファルセットが印象的な、JayDonの代表曲のひとつ。
後にUsherを迎えたリミックス・バージョンも発表。



































