偉大なるR&Bプロデューサー30選|歴史に残る名曲を生み出した巨匠たち
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- 8月5日
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歴史に残る名曲を生み出した偉大なR&Bプロデューサー達
R&Bの発展、そしてその歴史の裏には、数多くのプロデューサーたちの献身な奮闘あり。
才能の原石を見抜く先見の明、アーティストを育て上げる覚悟、そして時代の流れを読み、新たなサウンドを生み出す感性。
そのすべてを兼ね備えたプロデューサーたちによって、R&Bシーンでは数え切れないほどの名曲が生まれることに。
この記事では、時代ごとにカテゴリー分けし、R&Bの進化を支えてきた偉大なR&Bプロデューサー30人を厳選して紹介。
※本ページはプロモーションが含まれています。
INDEX|目次
カテゴリー1
1980年代|R&Bの未来を切り拓いた革新者たち
シンセサイザーやドラムマシンを駆使し、R&Bに新たな時代をもたらした'80年代。
数々のスターを世に送り出し、現代R&Bの土台を築いた伝説のプロデューサーたちをピックアップ。
1. Jam & Lewis
2. Teddy Riley
4. Quincy Jones
1. Jam & Lewis

デビュー当初は大きな成功に恵まれなかったJanet Jacksonを、3rdアルバム『Control』で世界的スターへと導いたJimmy Jam & Terry Lewis。
Michael Jackson、Boyz II Men、Usherなど数々のトップアーティストの名曲を手掛け、5度のグラミー賞を受賞。
時代を超えて愛される美しいサウンドを生み出し続ける、R&B史に名を刻む伝説のプロデューサーデュオ。
代表作はJanet Jackson「All For You」、Boyz II Men「On Bended Knee」
2. Teddy Riley

'80年代後半、ヒップホップのビートとR&Bのメロディを融合した「ニュー・ジャック・スウィング」を確立し、R&Bに革命をもたらしたTeddy Riley。
GuyやBlackstreetといった名グループを率い、新たな時代のサウンドを築き上げたカリスマ・プロデューサー。
幼少期からヒップホップに強い影響を受けていた彼は、当初R&Bの世界へ進むことは考えておらず、しかしKeith Sweatとの出会いをきっかけに、その革新的な音楽性は一躍注目を集め、90年代R&B黄金時代への扉を開くことに。
代表作はKeith Sweat「Make It Last Forever」、Michael Jackson「Remember The Time」
3. Babyface & L.A. Reid

'80年代にR&BグループThe Deeleのメンバーとして活動したBabyfaceとL.A. Reidは、後に[LaFace Records]を設立。
'90年代には「第2のMotown Records」と称されるほどの一大レーベルへと成長させ、R&B黄金時代を築き上げることに成功。
元々黒人向けの音楽だったR&Bを、抜群の歌唱力を持ったBoyz II Men、Whitney Houstonと言ったアーティスト達を起用して世界的なメインストリームへ押し上げた、音楽史に残る名プロデューサー・デュオ。
代表作はBobby Brown「Every Little Step」、Boyz II Men「End Of The Road」
4. Quincy Jones

「人類史上最も売れたアルバム」として知られるMichael Jacksonの歴史的名盤『Thriller』を手掛けた、音楽史上最高峰のプロデューサーの1人として知られるQuincy Jones。
'50年代からジャズ、映画音楽、ポップスなど幅広い分野で活躍し、'80年代には自身のレーベル[Qwest Records]を設立。
Tevin CampbellやTamiaなど次世代を担う才能を発掘、育成するなど、アーティストを支えるプロデューサーとしても大きな功績を残し、ジャンルの壁を越えて音楽の可能性を広げ続けた、まさに時代を超える巨匠。
代表作はGeorge Benson「Give Me The Night」、Michael Jackson「Human Nature」
5. Narada Michael Walden

技巧派ドラマーとして音楽キャリアを築いた後、Quincy Jonesのもとで作曲やプロデュースの手法を学び、名プロデューサーへと転身したNarada Michael Walden。
'85年には自身のスタジオを設立し、Whitney Houston、Aretha Franklin、Mariah Careyなど数々のトップアーティストの名曲をプロデュース。
卓越したメロディセンスと洗練されたサウンドメイクで'80年代後半のR&Bを支え、これまでに3度のグラミー賞を受賞した、音楽史に名を刻むプロデューサー。
代表作はWhitney Houston「I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me)」、Shanice「I Love Your Smile」
カテゴリー2
1990年代|R&Bが世界を魅了した、黄金時代を築いた巨匠たち
多くの人が「R&B黄金時代」と称える'90年代。
その中心にいたのが、アーティストの才能を開花させ、時代を象徴する名曲を生み出した偉大なプロデューサーたち。
11. Rodney Jerkins
12. Corey Rooney
13. Vincent Herbert
6. Jermaine Dupri
![[So So Def]の創始者Jermaine Dupri](https://static.wixstatic.com/media/8efdae_707763bfba464d62ac805c9cb95b340c~mv2.jpg/v1/fill/w_872,h_436,al_c,q_85,enc_avif,quality_auto/8efdae_707763bfba464d62ac805c9cb95b340c~mv2.jpg)
'92年、ヒップホップデュオKriss Krossの「Jump」を全米シングルチャート1位へ導き、一躍注目を集めたJermaine Dupri。
翌'93年には自身のレーベル[So So Def Recordings]を設立し、XscapeやJagged Edgeなど数多くのR&Bアーティストを輩出。
ヒップホップのビートとR&Bの美しいメロディを融合した独自のサウンドで、'90年代以降のアーバンミュージックを牽引。
アーティストを発掘、育成する才能にも長けた、時代を代表するプロデューサー。
代表作はXscape「Who Can I Run To」、Mariah Carey「Always Be My Baby」
7. Dallas Austin

わずか11歳だったMonicaの才能を見出し、後にスターへと導いたDallas Austin。
Boyz II Menのデビュー・アルバム『CooleyHighHarmony』では主要プロデューサーを務め、TLCのデビュー・アルバム『Ooooooohhh... On the TLC Tip』でも数多くの楽曲を手掛けるなど、'90年代R&B黄金期を彩る数々の名盤をプロデュース。
革新的なサウンドと優れたソングライティングで、時代を築いた重要人物。
代表作はTLC「Creep」、Monica「Don't Take It Personal」
8. Soulshock & Karlin

デンマーク出身のCarsten SchackとKenneth Karlinによって結成されたプロデューサーデュオ、Soulshock & Karlin。
キャッチーなメロディと洗練されたサウンドメイクを武器に、'90年代のR&Bシーンでヒット曲を量産。
R&Bだけでなくヒップホップ作品でもその才能を発揮し、ジャンルの壁を越えて活躍した国際派プロデューサー・チーム。
代表作はMonica「Before You Walk Out Of My Life」、2Pac「Do For Love」
9. Timbaland

JodeciのDeVante Swingのもとでプロデュースの才能を磨き、'90年代中期に独創的なビートと革新的なサウンドで音楽シーンに衝撃を与えたTimbaland。
AaliyahやMissy Elliottとの歴史的なタッグをはじめ、従来のR&Bやヒップホップの枠を超えた新たな音楽性を確立。
その唯一無二のリズム感と先進的なプロダクションは、後世のアーティストやプロデューサーに多大な影響を与え、「Entertainment Weekly」は、「現在のほぼ全てのポップ・トレンドは、Timbalandからきている」と絶賛。
代表作はAaliyah「One In A Million」、Ginuwine「Pony」
10. Diddy

'90年代、Mary J. BligeやJodeciなどの才能を世に送り出し、後に[Bad Boy Records]を設立。
The Notorious B.I.G.をはじめ数多くのアーティストを成功へ導き、ヒップホップとR&Bが融合した新たな時代を築いた音楽界の革新者。
その後も自身のレーベル[Love Records]を立ち上げるなど、常に時代の変化を捉えながらR&Bシーンの発展に貢献。
アーティストを発掘し、文化そのものを動かしてきた、音楽史に大きな足跡を残すプロデューサー。
代表作はMariah Carey「Honey」、The Notorious B.I.G.「Juicy」
11. Rodney Jerkins

10代の頃、憧れだったTeddy Rileyから直接作曲やプロデュースの指導を受け、その才能を磨いたRodney Jerkins。
師のもとで学びながらも、自らの音楽帝国を築くため独立の道を選んだ野心家。
'90年代後半から頭角を現し、Brandy、Destiny's Child、Toni Braxtonなど数多くのトップアーティストを手掛け、全米チャートを席巻するヒット曲を量産。
代表作はBrandy & Monica「The Boy Is Mine」、Toni Braxton「He Wasn't Man Enough」
12. Corey Rooney

ラッパーのPrince Markie Deeと共に90年代初頭からプロデューサーとして頭角を現し、ヒップホップとR&Bを融合した数々の名曲を生み出してきたCory Rooney。
これまでに手掛けた作品の総売上は1億枚を超えると言われる、音楽史に名を刻むトップ・プロデューサー。
代表作はMary J. Blige「Real Love」、Jennifer Lopez「Love Don't Cost A Thing」
13. Vincent Herbert

Lady Gagaの才能を見出し、彼女を世界的スターへと導いたVincent Herbert。
Toni Braxton、Aaliyah、Destiny's Childなどトップアーティストの作品に携わり、プロデューサー・チーム3 Boyz From Newarkのメンバーとしても活動。
卓越した音楽センスとプロデュース力で、'90年代から2000年代のR&Bシーンを支えた重要人物。
代表作はDestiny's Child「No, No, No」、Toni Braxton「How Many Ways」
カテゴリー3
2000年代|世界中のチャートを席巻した、ヒットメーカーたち
R&Bが、ポップスやヒップホップとの境界を越え、世界的なメインストリームへと進化した2000年代。
個性的なビートや洗練されたメロディで、新しいR&Bのスタイルを次々と提示したプロデューサーたち。
14. The Underdogs
15. Tim & Bob
16. Stargate
18. Tha Cornaboyz
19. The Neptunes
20. Scott Storch
21. J.R. Rotem
22. Carvin & Ivan
23. Troy Taylor
14. The Underdogs

Babyfaceのもとでプロデュースの技術を磨いたDamon Thomasと、Rodney Jerkinsのチームで経験を積んだHarvey Mason Jr.によって結成されたプロデュースデュオ、The Underdogs。
2000年代のR&Bシーンを代表するヒットメーカーとして、Chris Brown、Beyonce、Omarionなど数多くのトップ・アーティストの作品をプロデュース。
さらに、映画『Dreamgirls』のサウンドトラックではメインプロデュースを担当し、その卓越したメロディセンスと洗練されたサウンドで、現代R&Bの発展に大きく貢献。
代表作はBeyonce「Listen」、Tyrese「How You Gonna Act Like That」
15. Tim & Bob

'90年代初頭、Dallas Austinのプロダクションチームに所属したTim KelleyとBob Robinsonによって結成されたプロデュースデュオ、Tim & Bob。
'90年代のクラシックR&Bから2000年代のコンテンポラリーR&B、さらに2010年代以降のサウンドまで、時代ごとの変化を柔軟に取り入れながら数々の名曲をプロデュース。
トレンドを読み解く確かな感性と卓越したメロディセンスで、長きにわたりR&Bシーンを支え続ける名プロデューサー・チーム。
代表作はBobby Valentino「Slow Down」、Sisqo「Thong Song」
16. Stargate

ノルウェー出身のプロデュースチーム、Stargate。
美しく幻想的なメロディと洗練されたサウンドを武器に、Ne-Yo、Rihanna、Beyonceなど数々のトップアーティストのヒット曲を手掛け、2000年代のR&Bシーンを代表するヒットメーカーへと成長。
R&Bとポップスの架け橋となり、世界中に愛されるサウンドを築いたプロデューサー・チーム。
代表作はNe-Yo「So Sick」、Beyonce「Irreplaceable」
17. Bryan-Michael Cox

高校時代に同級生だったBeyonceと出会い、その後Jermaine Dupriのもとでプロデュース技術を磨いたBryan-Michael Cox。
卓越したピアノセンスと美しいメロディメイクを武器に、2000年代R&Bを代表するトッププロデューサーへと成長。
Usher、Mary J. Blige、Mariah Carey、Jagged Edgeなど数多くのトップ・アーティストのヒット曲を手掛け、グラミー賞も受賞。
クラシックなR&Bの美しさを現代へと繋ぎ、これまでに手掛けた楽曲の総売上が100億円を超える、音楽史に名を刻むプロデューサー。
代表作はMary J. Blige「Be Without You」、Usher「Burn」
18. Tha Cornaboyz

StargateやThe Underdogsらと共に、2000年代R&Bシーンを彩る数々のヒット曲を生み出したプロデュースチーム、Tha Cornaboyz。
甘美でメロウなメロディと洗練されたサウンドメイクを得意とし、Omarion、Marques Houstonらの楽曲をプロデュース。
代表作はTynisha Keli「I Wish You Loved Me」、Marques Houston「All Because Of You」
19. The Neptunes

10代の頃にTeddy Rileyから作曲やプロデュースの影響を受けたPharrell Williamsが、幼少期からの親友Chad Hugoと結成したプロデュースデュオ、The Neptunes。
シンプルでありながら唯一無二のグルーヴを持つ「Neptunesサウンド」を確立し、2000年代初頭のヒップホップ、R&B、ポップスを席巻。
代表作はKelis「Milkshake」、Justin Timberlake「Rock Your Body」
20. Scott Storch

ヒップホップ・バンドThe Rootsのキーボーディストとしてキャリアをスタートし、その後Dr. Dreのもとでプロデュース技術を磨いたScott Storch。
卓越したピアノセンスと美しいメロディを武器に、2000年代を代表するヒットメーカーへと成長。
数々のヒップホップやR&Bの名曲を手掛ける一方、Ne-Yoのソングライターとしての才能をいち早く見抜いた人物としても知られる、音楽史に名を残すプロデューサー。
代表作はChris Brown「Run It!」、Mario「Let Me Love You」
21. J.R. Rotem

クラシックなR&Bのメロディと現代的なポップセンスを融合し、2000年代後半の音楽シーンで存在感を高めたJ.R. Rotem。
2006年には自身のレーベル[Beluga Heights Records]を設立し、Sean Kingston、Iyaz、Jason Deruloなど次世代のスターを輩出。
R&B、ポップス、ヒップホップを横断する幅広い音楽性で数々のヒット曲を生み出し、時代を彩ったトップ・プロデューサーの1人。
代表作はIyaz「Replay」、Jason Derulo「Whatcha Say」
22. Carvin & Ivan

ソウル・ミュージックの聖地、米ペンシルバニア州フィラデルフィアを拠点に活動するプロデュースデュオ、Carvin & Ivan。
Musiq Soulchildを成功へと導いた立役者として知られ、クラシック・ソウルの温かみと現代的なR&Bの感性を融合した楽曲を数多くプロデュース。
流行に左右されない美しいメロディと洗練されたサウンドで、時代を超えて愛される正統派R&Bを生み出し続ける、R&Bシーンを代表するプロデューサー・チーム。
代表作はMusiq Soulchild「Just Friends (Sunny)」、「Halfcrazy」
23. Troy Taylor

'90年代にプロデュースチームThe Charactersのメンバーとしてキャリアをスタートし、現在はソロ・プロデューサーとして活躍するTroy Taylor。
Trey Songzの才能をいち早く見出し、彼をR&Bスターへと導いた立役者としても知られる人物。
美しいメロディと洗練されたスムースなサウンドを得意とし、クラシックR&Bの魅力を現代へ受け継ぐ、シーンを支え続けるベテラン・プロデューサー。
代表作はMarques Houston「Because Of You」、B2K「That Girl」
カテゴリー4
2010年代|R&Bの可能性をさらに広げた挑戦者たち
ストリーミング時代の到来とともに、R&Bはより自由で多様な音楽へと進化。
トラップやオルタナティブR&B、エレクトロニックなど、さまざまなジャンルを取り込みながら、新たなサウンドを創造したプロデューサーたちをピックアップ。
24. The Stereotypes
25. Mustard
26. Dr. Luke
24. The Stereotypes

2003年に結成され、2010年にはBillboardが選ぶ「注目すべき10組のトップ・ソングライター/プロデューサー」に選出されたプロデュースチーム、The Stereotypes。
R&B、ポップ、ヒップホップを横断する柔軟な音楽性で数々のヒット曲を生み出し、Bruno Marsの歴史的アルバム『24K Magic』では主要楽曲の制作を担当。
洗練されたサウンドと卓越したソングライティングで、2010年代以降の音楽シーンを代表するヒットメーカーへと成長。
代表作はBruno Mars「That's What I Like」「Finesse」
25. Mustard

主にヒップホップ作品を手掛けながら、R&Bシーンにも大きな影響を与えたプロデューサー、Mustard。
独特のリズム感とシンプルで中毒性のあるビートを特徴とする「ラチェット・サウンド」を確立し、2010年代のウェストコースト・ミュージックを代表する存在。
Tinashe、Jeremihらの楽曲を手掛ける一方、英国出身のR&BシンガーElla Maiの才能を見出したことでも知られ、2010年代の音楽シーンを象徴するトップ・プロデューサーの1人へと成長。
代表作はElla Mai「Boo'd Up」、Omarion「Post To Be」
26. Dr. Luke

Avril Lavigneの「Girlfriend」をはじめ、Britney Spears、Keshaなど数々のトップ・アーティストのヒット曲を生み出してきた、世界屈指のヒットメーカーDr. Luke。
ポップス界で圧倒的な成功を収める一方、R&Bやヒップホップの分野でも幅広くプロデュースを手掛け、Doja Catの世界的ヒット「Say So」も彼の代表的な作品の1つ。
ジャンルを越えた卓越したソングライティングとサウンドメイクで、2010年代以降の音楽シーンに大きな影響を与えたプロデューサー。
代表作はDoja Cat「Say So」、「Kiss Me More feat. SZA」
27. London on da Track

元々はラッパーとして活動していた経験を持ち、その後プロデューサーとして頭角を現したLondon on da Track。
アトランタ特有のメロディアスなトラップサウンドを武器に、ヒップホップを中心としながらR&Bシーンにも大きな影響を与えた人物。
Summer Walkerのデビュー・アルバム『Over It』ではメイン・プロデューサーを務めるなど、2010年代後半以降のブラック・ミュージックを代表するヒット・メーカーの1人。
代表作はSummer Walker「Playing Games」、Ariana Grande「positions」
カテゴリー5
2020年代|R&Bの可能性をさらに広げた挑戦者たち
2020年代のR&Bは、過去への敬意と新たな挑戦が共存する時代。
グラミー賞を彩る話題作からストリーミング・ヒットまで、世界中のリスナーを魅了する作品を生み出し続ける、新世代のプロデューサーたちをピックアップ。
28. Hitmaka
29. D'Mile
28. Hitmaka

かつてYung Berg名義でラッパーとして活動し、その後プロデューサーとして才能を開花させたHitmaka。
2010年代以降、R&Bやヒップホップ・シーンを代表するヒットメーカーとして、数多くのトップアーティストへ楽曲を提供。
過去のクラシック楽曲を巧みにサンプリングし、現代的なサウンドへと昇華させる手腕にも定評がある、現代のブラック・ミュージック・シーンを支えるキーパーソンの1人。
代表作はTink「Cater」、Yung Bleu「Baddest」
29. D'Mile

Rodney Jerkinsのもとでプロデュース技術を学び、2000年代からトップ・アーティストの作品に携わってきたD'Mile。
長年にわたり高い評価を受けながらも、自身の名前が広く知られるまでには時間を要し、一時は音楽活動からの引退も考えたという。
しかし、Lucky Dayeとのタッグによってその才能は大きく開花。
クラシックR&Bの美しさと現代的な感性を融合したサウンドで注目を集め、H.E.R.、Victoria Monetなど数多くのアーティストの名曲を手掛けるまでに成長。
Ty Dolla $ignが「これまで仕事をしてきた中で最高のプロデューサー」と称賛するなど、現代R&Bを代表するトッププロデューサーの1人。
代表作はSilk Sonic「Leave The Door Open」、H.E.R.「Could've Been」
30. Khris Riddick-Tynes

プロデューサー・チームThe Rascalsのメンバーとして活動し、2010年代後半からR&B、ポップ、ヒップホップの最前線で活躍するKhris Riddick-Tynes。
H.E.R.、SZA、Summer Walkerなど、現代R&Bを代表するアーティストの楽曲制作に携わり、繊細なメロディセンスと洗練されたサウンドメイクで高い評価を獲得。
伝統的なR&Bの美しさを受け継ぎながら、現代的な感性を融合させた楽曲で、2020年代のシーンを支える注目のプロデューサー。
代表作はSZA「Snooze」、Kehlani「Folded」




































