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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Lizzo▶︎▶︎'70年代ディスコ風の"About Damn Time"は、未曾有の期間を乗り越えた人々へ贈るお祝いソング。

更新日:2022年8月15日


lizzo about damn time
「この未曾有の期間をよく乗り越えたよね」

Chicにインスパイアされた'70年代〜'80年代ディスコにオマージュを捧げるサウンドに、Donna Summerを思わせる衣装に身を纏ったLizzoが歌う"About Damn Time"。


「みんな建物の中に引っ込んじゃってからしばらく経つけど、元気してる?


今まではプレッシャーを感じて落ち込んだりもした。


でも今はストレスなんて感じないくらい元気よ。


もうあの頃の私とは違う。


その方がいいでしょ?


音楽をかけて、明かりは消して。


いい予感がするの、もう大丈夫よ。


その時が来たわ」


About Damn Time

Lizzo

Lizzo"Juice"、Jason Derulo"Talk Dirty feat. 2 Chainz"を手掛けたRicky Reedがプロデュースした今回の"About Damn Time"は、コロナパンデミックを乗り越えた人々を祝福する曲として作ったとのこと。


この未曾有の期間をよく乗り越えたよね。


いい時ももちろんあったけど、やっぱり苦しい時も沢山あった。


明日に不安や悲しみを持ちながら生きるんじゃなくて、『今』というこの瞬間や、ここまで乗り越えてきた自分をお祝いしようっていうメッセージが込められているの


上記のコメントは、"About Damn Time"のリリースを記念して行われたLizzoのインタビュー内容の一部で、以下の動画にてインタビューの全容が公開されています。



'80年代ヒップホップをサンプリングした"About Damn Time"

今回の"About Damn Time"には元ネタがあり、それがヒップホップ・ユニットThe World's Famous Supreme Teamが'84年に発表した"Hey DJ"。


Hey DJ

The World's Famous Supreme Team

Mariah Carey"Honey"の元ネタとしてもお馴染みの曲ですが、今回の"About Damn Time"では"Honey"のように楽曲全体でサンプリングしたわけではなく、コーラス・パートの箇所(01:39〜)で、トラックから流れるピアノの部分で"Hey DJ"をうっすらとサンプリングしています。


ちなみに、Lizzoは2017年リリースの"Truth Hurts"に次いで、今回の"About Damn Time"で全米シングル・チャート1位という快挙を達成し、Lizzoが同チャートを制したのはこれで2曲目。


Truth Hurts

Lizzo


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