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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Left Eye|ニプシー・ハッスルの死から浮かび上がった、彼女の死にまつわる陰謀説。


Nipsey Hussleの死から浮かび上がった、Left Eyeの死にまつわる陰謀説

30歳でこの世を去ったLeft Eye


2002年4月25日に中米ホンジュラスで自動車事故を起こし、30歳という若さでこの世を去ってしまったTLCのメンバーLeft Eye。



当時Egyptというグループの育成の為にホンジュラスに滞在していたLeft Eyeは、自らが運転する車が運転中にコントロールを失い、数回転した後に転倒、同乗者7人の内6人が病院に搬送され、この事故で死亡したのはLeft Eyeのみでした。


警察はスピード超過による事故死と断定したとのことですが、Left Eyeの母親Wanda Colemonは乗っていた車に問題があったとして、当時Left Eyeが運転していた「三菱パジェロ」の製造元である三菱自動車を相手に訴訟を起こすことに(事故当時Left Eyeはシートベルトを着用していたとのこと)。


人気絶頂時に、不運な事故死でこの世を去ってしまったLeft Eye。


しかし、ある人物の死がきっかけで、Left Eyeの死にまつわる都市伝説が浮上しました。



Dr. Sebiという人物


生前、Left Eyeは当時交際していたNFL選手Andre Risonの自宅に放火したり、また突然行方をくらますなど、問題児としてのイメージも強かった彼女。


放火事件の後にはアルコール依存症の更生施設に入院していたり、またヘビースモーカーだったというLeft Eyeは、この負のサイクルから抜け出す為に、ある人物にアドバイスを求めたとのこと。


それが、Michael Jackson, Eddie Murphyらも助言を求めにやってきたというDr. Sebi(本名Alfredo Bowman)という人物。

独自でハーブの効用の研究を行なっていたというDr. Sebiは、現代医療では治癒が困難だとされる癌やエイズといった病気を次々と治してしまったという実績が口コミで広がり、正規の医学教育を受けていないにも関わらず、周囲から「ドクター」と呼ばれた人物。


しかし、彼が行なった研究結果に対して科学的根拠がないということで、幾度となく訴訟やバッシングを浴びせられ続けるも、実際に彼の治療によって病気が完治してしまった人が後を絶たず、Left EyeもDr. Sebiから指導を仰ぐことに。


Left EyeがDr. Sebiから受けた助言は「断食」だったとのことで、キリストと同じ40日間の断食を行なったというLeft Eyeは、断食後にDr. Sebiの教えの素晴らしさを世に広めたいという意欲に掻き立てられたそうです。


そんな矢先に起きてしまったLeft Eyeの突然の事故死。


そしてDr. Sebiも、彼の主張に対する反対派意見がピークに達し、2016年にマネーロンダリングの罪で逮捕され、拘留中に肺炎にかかり82歳で死去。


Left EyeとDr. Sebiの死を繋げて見た人達から、「Dr. Sebiが残した数々の功績を知られたくない人達がいる」と、他殺を主張する人達も多くいた中、Dr. Sebiの功績を世に広めようと立ち上がったのが、2011年に来日公演も行なっていた米ロサンゼルス出身のラッパーNipsey Hussleでした、が。

Left Eyeと同様に、Dr. Sebiの教えを崇拝していたNipsey Hussleは、Dr. Sebi亡き後に彼の教えを広めようとドキュメンタリー映画を制作する予定だったものの、2019年3月31日に自身が運営するアパレル・ショップ「The Marathon Clothing」の店舗前で射殺されて死去。


33歳という若さでした。


「Dr. Sebiのドキュメンタリー映画の為に俺が殺されたら、俺をサポートしてくれ」と生前語っていたというNipsey Hussleは、2018年に発表したアルバム『Victory Lap』に収録された"Blue Laces 2"にて、「They killed Dr. Sebi. He was teaching health (彼らはドクター・セイビーを殺した。彼は健康を教えていた)」と歌っています。


Left Eye, Nipsey Hussle, そして世界のセレブ達もその教えをリスペクトしていたDr. Sebiの出身地は、中米のホンジュラス。


そして、Left Eyeが交通事故を起こした場所もホンジュラス。


これはただの偶然でしょうか?

世界人口の約3分の1にあたる約20億人が肥満か過体重と言われる一方、世界人口の10%にあたる約7億人が飢餓問題に苦しむという、明らかにバランスが崩れている現代社会。


物質的な豊かさが整いつつ、医療も劇的な進歩を遂げていると思いきや、減少どころか増加の一途を辿る数々の現代病。


先進国では癌患者は減少し続けるも、ここ日本では年間30万人以上の人が癌で亡くなり、減塩キャンペーンが浸透したにも関わらず増え続ける高血圧患者の謎。


医療や薬で天文学的な利益をあげる為に、病気を意図的に増やすことによって「病気ビジネス」を世界規模で企てている人達がいたと仮定した場合、Left EyeやNipsey Hussleのような影響力のある人物が発信する内容に不都合を感じる人がいてもおかしくはないですし、真実を隠す為に事故死に見せかけて、彼らの主張を闇に葬った。


信じるか信じないかはアナタ次第です。


余談ですが、最も高額な抗がん剤「ペグイントロン」は、なんとダイヤモンドよりも遥かに高い、1グラム約3億3,000万円とのこと。



Left Eyeの母は娘の死を予知していた


ショー・ビジネスの世界で華々しく活躍した表舞台のイメージとは一変、プレイベートでは何かと騒動が絶えなかったLeft Eyeの傍で、苦楽を共にしながら精神的支柱として支えていたのが母Wanda Lopez Colemonで、霊感が強く、スピリチュアルな人物だったとのこと。


そんなLeft Eyeの母は、Left Eyeが死を迎える前に、はっきりとしたビジョンでLeft Eyeが死ぬ光景を見たと、Amazon Prime Videoのドキュメンタリー「Hopelessy In Love」にて語っています。

R&B界のスーパースターとして大成功を収めつつも、恋人Andre Risonとの恋愛はお世辞にも順調とは言えず、空虚感を持ちながら活動していた娘Left Eyeに対して、母Wanda Colemonは常に彼女の世界からかすみが晴れて欲しいと祈っていたとのこと。


そんな母の想いが通じて、Left Eyeが人生を整理するため、'97年に人生を好転させた恩師Dr. Sebiの地元ホンジュラスを訪れることに。


この地で肉体、精神的な浄化方法を会得し、帰国後のLeft Eyeの姿を精神世界との繋がりを強く感じるようになったと語ったのは、Left Eyeの妹Raindrop Lopes。


精神的に新たな境地に辿り着いたLeft Eyeは、これまでとは違った感覚が自らに宿ったのか、自分に悪霊が憑いると語っていたようで、ある日すでに亡くなっている父と俺と話したいならあの世に来いという会話を交わしたとのこと(ちなみに、Left Eyeの父はかなりバイオレンスな人だったとか)。


この出来事がきっかけで、Left Eyeは何日もの間自室に閉じこもり、その後に母と何時間もの間会話をすることに。


この後に、ある光景を夢ではなくビジョンで見たと、母Wanda Colemonはコメント。

「娘のどちらかが棺に入っている光景だった。ただ顔が見えなかった。後日、同じビジョンを見てどちらか分かったわ」

そして2002年4月25日、Left Eyeはホンジュラスで自動車事故を起こして帰らぬ人に。


実はLeft Eyeが亡くなる前、Left Eye一向はアシスタントが運転中に、道路に飛び出してきた少年をひいて亡くしてしまうという事故を起こしており、この時に亡くなった少年の名前が、Lisa "Left Eye" Lopesと同じ「Lopes」という名前だったとのこと。


さらに、断続的な不安定な関係が続いていたものの、Left Eyeとの間に確かな愛を育んだ元婚約者のAndre Risonが、Left Eye没後に結婚した相手の名前が、スペル違いのLisa Lopezという女性。


Lisa "Left Eye" Lopesというスーパースターを巡る、なんとも不可思議なストーリー。


また、ホンジュラスでLeft Eyeが事故死した際、母Wanda Colemonは米国の自宅にいながら、キッチンで大きな衝撃音を聞きつつも、振り返ってみたら何もなかったと語っており、Left Eyeの葬儀ではある日に見たビジョンと同じ服を着せてあげたとのことです。


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