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  • R&B SOURCE編集部

Brian McKnight▶︎▶︎「サヨナラなんて言えない...」コービーへ捧げる"Can't Say Goodbye"で最後のお別れ。

最終更新: 2020年12月28日


サヨナラなんて言えない

2020年1月26日、乗っていたヘリコプターの墜落事故で帰らぬ人となってしまったNBAの元スーパースターKobe Bryant。


高校卒業後直ぐにNBAに入り、名門Los Angels Lakers一筋で20年間プレイし、通算得点ではあのMichael Jordanを上回るNBA歴代4位を記録したNBA史上最も偉大な選手の1人でした。


同じく元NBAプレイヤーだった父Joe Bryantが、お気に入りだった鉄板焼きレストラン「Kobe Steak House (神戸ステーキハウス)」に行った際に、そこで食した神戸牛のあまりの美味しさから、息子にKobeと名付けたのは有名なエピソードですね。


スーパースターのあまりにも早すぎた死に世界中のファンが涙した中、"Back at One"などのヒットで知られるヴェテラン・シンガー/ソングライターのBrian McKnightが、Kobe Bryantと、同じヘリコプターに同乗していた娘Gianna Bryantへ捧げる追悼曲"Can't Say Goodbye"を発表。


「サヨナラなんて言えない...あなたのような人は、一生に一度しか来ない」


Brian McKnight (ブライアン・マックナイト)

Can't Say Goodbye

かつて共演していたBrian McKnightとKobe Bryant

Kobe Bryantは、NBA入りしてから2〜3年後の'98年〜'99年頃はアーティスト活動も行っており、'99年にシングル"K.O.B.E."をリリース。


この曲は7th Wonderというアーティストの"Daisy Lady"という曲をサンプリングしたことでも話題となりましたが、カップリングとして収録された"Thug Poet"も、50 Cent, Nasといった著名ラッパー達も参加し、'90年代ヒップホップ・クラシックとして知られるThe Notorious B.I.G."Who Shot Ya"のトラックをサンプリングした1曲で、音楽でも世界中のファンを魅了しました。


このアーティスト活動を行っていた'98年に、計17回グラミー賞にノミネートされているR&Bシンガー/ソングライターBrian McKnightが発表シングル"Hold Me"のリミックス・ヴァージョンにて、ラッパーとして参加していたのがKobe Bryant。


当時はアルバム・ヴァージョンのみならず、リミックス・ヴァージョンのMVが公開されることも珍しくなく、"Hold Me"はKobe Bryantを迎えたリミックス・ヴァージョンのMVが公開されました。


関連記事: 「彼はラップ・キャリアを真剣に考えていた」Brian McKnightが当時の様子を語る。


また、Kobe BryantはBeyoncéが在籍していたユニットDestiny's Childの代表曲"Say My Name"にもフューチャリング・ゲストとして招かれてラップを披露。


プライヴェートでも親交の深かった両者でしたが、Beyoncéは自身のインスタグラムにてKobe Bryantと娘Gianna Bryantの写真を投稿。


「これからもあなたの女性達のために懸命に祈り続けるわ。愛されていたKobe、あなたはとても惜しまれることになる」と、追悼の意を表明しています。


Brian McKnight

Hold Me feat. Kobe Bryant



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