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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Snoh Aalegra▶︎▶︎メンターのプリンスから教わったこと。「◯◯と契約するな」

更新日:2021年7月19日


Princeをメンターに持っていたSnoh Aalegra

スウェーデン出身のイラン系スウェーデン人のSnoh Aalegraは、ペルシア語、スウェーデン語、英語の3ヶ国語を話すトライリンガルで、また持ち前の美貌をいかしてファッション・モデルとしても活躍するなど、シンガー以外の魅力にも長けたマルチ・アーティスト。


2012年に現在の拠点である米ロサンゼルスに移住した彼女ですが、米国移住後にSnoh Aalegraの才能に目をつけたのが、あのPrinceでした。


Princeが亡くなる2016年まで、彼女はPrinceから直々に音楽業界のイロハを学んだそうですが、Princeからの助言により、Snoh Aalegraは自らの環境を変える決断をしたそうです。

「メジャー・レーベルと契約するな」

Snoh Aalegraの代表曲の1つであるラッパーCommonを迎えた"Bad Things"。


この曲が収録されたEP『There Will Be Sunshine』は、2014年に[Epic Records]からリリースされた作品でした。


Snoh Aalegra

There Will Be Sunshine

[Epic Records]と言えば、Mariah Carey, Sadeらを有する巨大メジャー・レーベルですが、Snoh AalegraがPrinceと会った時は、Snoh Aalegraがまだ[Epic Records]と契約していた時期だったとのことで、PrinceはSnoh Aalegraに次のようにアドバイスしたとのこと。


メジャー・レーベルと契約するな


Snoh Aalegra自身、Princeがこのようなアドバイスをしたことを非常に興味深いと感じていたそうですが、メンターであるPrinceの助言に従い[Epic Records]から脱退。


Princeは、自分自身を維持するために、出来る限りインディーズでいることを指示したとのことで、Snoh Aalegra自身もメジャー・レーベルに戻ることは2度とないと「TIDAL」の記事に語っており、結果的にPrinceからのアドバイスはSnoh Aalegraにとっても良い方向への導きとなったようです。


Princeのメジャー・レーベルと契約するなという発言の真意はPrince本人にしか分からないかもしれませんが、同じく「TIDAL」の記事にPrinceはレーベルを嫌っており、レーベルを悪魔だと思っていたとSnoh Aalegraは言及しており、Princeの発言の裏には、表に一切出ないような音楽業界の深い闇があるのかもしれないですね...



[Epic Records]から離れたSnoh Aalegraは、その後Jhene Aiko『Sail Out』などのプロデュースを務めたことでも知られる音楽プロデューサーNo I.D.のレーベル[ARTium Recordings]と契約し、現在はJay-Zのレーベル[Roc Nation]とアーティスト契約。


「NR Magazine」の記事にPrinceが本当に尊敬し、信頼していた1人の人物を知っている。それがJay-Zよ。私は正しい決断をしたと感じる。Princeがもし生きていたら、この決断を支持してくれたと思うと語っています。

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