top of page

J-R&Bの名曲 60選|日本が生んだソウルフルな傑作たち

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 5月8日
  • 読了時間: 17分

更新日:6 日前


世界に誇るべき日本のR&B

世界に誇るべき日本のR&B


'80年代にデビューした久保田利伸が土台を築き、'90年代に入るとMISIA、Tina、宇多田ヒカルらの登場によって女性R&Bシンガーの大ブームが巻き起こり、本格的な夜明けを迎えた日本のR&Bシーン。


2000年代に入ると、CHEMISTRY、三浦大知、Full Of Harmonyといった実力派男性アーティストが台頭。


さらに、今井了介、Nao'ymt、STY、UTA、U-Key zoneといったヒット曲を陰で支えるプロデューサーにも注目が集まり、日本のR&Bシーンの勢いは一層加速。


レコードが主流だった'90年代、CDが主流となった2000年代を経て、iTunes、Spotify、YouTubeといったデジタル・フォーマットが主流となった2010年代以降には、RIRIや藤井風といった世界レベルの実力を持つアーティストが活躍の場を広げ、インターネット時代の到来により、日本人アーティストの魅力は日々世界へと拡散され続けることに。


この記事では、世界へと誇るべき日本のR&Bを、9つのカテゴリーに分けて全60曲を厳選して紹介。


※本ページはプロモーションが含まれています。

INDEX|目次












 カテゴリー1 

J-R&Bの概念を形作った名曲


まだ「J-R&B」という言葉さえ存在しなかった時代に発表された、先駆的な楽曲の数々。


「日本のR&B」を定義し、その後の音楽シーンに大きな影響を与えた名曲を厳選。



1. 久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL (1995)

 各リンクから該当楽曲を再生できます 

日本に「本場のリズム」を持ち込んだパイオニア久保田利伸による、日本のR&Bにおける最高到達点とも呼べる名曲。


J-POPのメロディと本物志向のスタイルを見事に融合させ、「R&B」を日本のメインストリームの頂点へと導いた最重要作。



2. m-flo - Been So Long (1998)


日本の音楽シーンをリードし続けたm-flo初期の楽曲。


ボーカルとラップが絶妙にミックスされたメロウR&Bの名曲。



3. MISIA - つつみ込むように... (1998)


日本のR&Bに革命を起こしたと言っても過言ではない、歴史を創ったMISIAのデビュー曲。


レコード盤シングルの価格が高騰し続け、一時10万以上の値をつけてニュースになったほど。



4. UA - 情熱 (1996)


クラブミュージックと歌謡曲を、これまでにないほどアーティスティックに融合させた名曲。


スモーキーな歌声とソウルのエッセンスで、J-R&Bの芸術性を一段引き上げた1曲。



5. 宇多田ヒカル - Automatic (1999)


R&Bを「特別なもの」から「日常」へと変えた革命的ヒット。


当時15歳だった宇多田ヒカルが放った圧倒的なグルーヴは、時代の空気を一変させることに。



6. Sugar Soul - Garden feat. Kenji (1999)


1999年の夏、街のいたるところから流れていた、J-R&Bの原点とも呼べる1曲。


AikoとDragon AshのKenjiによる、伝説ともいえる豪華コラボレーション。



 カテゴリー2 

圧倒的な歌唱力と個性が輝いた、女性シンガーの黄金期


'90年代後半から、卓越したスキルを誇る実力派、そして独創的なスタイルで魅了する個性派など、多くの女性シンガーたちが次々と登場。


彼女たちの存在は、R&Bという枠を超え、J-POPの定義を塗り替えるほどの一大ムーブメントを巻き起こすことに。




7. DOUBLE - BED feat. Mummy-D from RHYMESTER and Kohei from MELLOW YELLOW (1998)


日本のR&Bシーンにおける「本物志向」を象徴するユニット。


トラックメイクやビジュアル面でもUSトレンドをいち早く取り入れ、後のアーティストに多大な影響を与えた楽曲。



8. 露崎春女 - Believe Yourself (1998)


Mariah Careyを彷彿とさせる、圧倒的な歌唱力を持つ実力派露崎春女。


日本国内にとどまらず、世界で活躍する日本を代表するR&BプロデューサーT.Kuraが手がけた、US志向の本格派R&B。



9. Tina - Magic (1999)


Tinaの圧倒的な歌唱力によって、J-R&Bシーンにおける「本物」の定義を一段引き上げた名曲。


この曲を収録したデビュー・アルバム『Colorado』は、オリコン・チャート初登場1位という快挙を達成。



10. Sugar Soul - 今すぐ欲しい feat. ZEEBRA (1997)


女性DIVAブームの火付け役とも呼べる1曲で、ラッパーZEEBRAが参加し、DJ HASEBEがプロデュースを担当した、ストリート発の本格派R&B。


この曲の元ネタはMinnie Ripertonの"Perfect Angel"で、原曲の雰囲気をいかしたメロウなトラックに、セクシーな歌詞を歌った'90年代の名曲。



11. 嶋野百恵 - baby baby, service (1998)


'90年代のUS R&Bで数多くみられた、メロウでスムースな質感を完全に再現した名曲。


プロデュースを担当したのは、宇多田ヒカル"Movin' on without you"の編曲を担当した村山晋一郎。



12. 傳田真央 - あなたとふたりで 〜Be with me all day long〜 (2001)


圧倒的なボーカル・スキルと、自身で作詞作曲まで手掛けるマルチな才能を持った傳田真央。


当時のR&Bシーンに「気品と洗練さ」を吹き込んだ色褪せない名曲。




 カテゴリー3 

 3|男性アーティストたちが躍進した2000年代


女性アーティストたちの熱狂に呼応するように、2000年代は多彩な男性アーティストたちが次々と台頭。


オーセンティックなバラードから、ダンス・パフォーマンスを融合させた新たなエンターテインメントの確立まで、その表現形態はかつてない広がりを見せることに。



13. 平井 堅 - 楽園 (2000)


それまでロックや歌謡曲が主流だった男性ソロの領域に、圧倒的なリズム感と繊細かつエモーショナルなR&Bの感性を持ち込んだ平井堅。


日本のポップスにおける「男性R&B」というカテゴリーを不動のものとした名曲。



14. CHEMISTRY - PIECES OF A DREAM (2001)


松尾潔がプロデュースを手がけた、洗練された都会的なムードが漂うメロウR&B。


圧倒的な歌唱力によって描き出されたこの曲は、単なるヒットにとどまらず、J-R&Bが「お茶の間」へと浸透していく流れを決定づけた名曲。



15. EXILE - STAY (2005)


初期EXILEが持っていた都会的な洗練さと、彼らが追求した「R&Bへの敬意」が凝縮された1曲。


当時のJ-R&Bシーンにおいても際立つ完成度を誇っていたこの曲は、T.Kuraとmichicoがプロデュースを担当し、彼らのベスト・アルバム『PERFECT BEST』に新曲として収録。



16. HI-D - Girlfriends feat. ZEEBRA (2003)

[Def Jam Japan]と契約した実力派シンガーソングライターHI-D。


ZEEBRAと今井了介によるプロデューサー・ユニットFIRSTKLASがプロデュースを担当した、当時のUS R&Bと比較しても遜色ない、本物志向のダンスR&B。



17. 三浦大知 - Damn (2009)


Nao'ymtがプロデュースを担当、露崎春女がコーラスを担当。


国境を超えて「真のクオリティ」を求めるすべてのR&Bファンに届くべきスロウ・ジャムの傑作。



18. JAY'ED - Everybody (2009)


EXILE、Crystal Kayらの楽曲を手がけるBACKLOGICがプロデュース。


'80年代ディスコとR&Bを組み合わせたような、キャッチーかつダイナミックなアップテンポR&B。




 カテゴリー4 

圧倒的なクオリティを誇る世界水準の本格派R&B


本場のR&Bが持つリズムや重厚なビートを、単に模倣するのではなく、自分たちのスタイルへと昇華した圧倒的クオリティ。


日本語ならではの響きを活かしながら、R&Bファンを虜にする洗練された躍動感を体現した本格派R&Bを厳選。



19. 林 和希 - Show me what you got (2024)


[LDH]所属の男性グループDOBERMAN INFINITYのボーカリスト林 和希。


「ブーン・バップ」と呼ばれる、重いキックとベース音を効かせたヒップホップ・ビートの上に、R&Bのボーカルをのせたスタイルは、'90年代に流行した「ヒップホップ・ソウル」を彷彿。



20. 宏実 - YES (2009)


Nissy (AAA)、板野友美といった著名アーティストの作詞作曲も行うR&Bシンガーソングライター宏実。


三浦大知のヒット曲を手掛けるU-Key zoneがプロデュースを担当した、攻撃的なビートのアップテンポR&B。



21. AISHA - I Wanna Rock You (2011)


GURU(Gang Starr)、DMC(Run-DMC)といったヒップホップ・レジェンドが絶賛した、力強いソウルフルな歌声を持つAISHA。


弾けるようなアップテンポなビートの上で、日本語のリズムを自在に操る彼女のボーカルは、まさにJ-R&Bが到達した1つの完成形。



22. Jine - If I Said (2011)


日本のR&Bが産声を上げたばかりの時代に、圧倒的なボーカルワークを武器に現れたNao'ymt、Jun、Eijiによる3人組グループJine。


本場のR&Bを深く追求した彼らだからこそ到達できた、世界に誇る日本産R&Bスロウ・ジャムの名曲。



23. 笠原瑠斗 - Walking Man (2023)


札幌から全国へ、確かな歌唱力とリズム感で注目を集める笠原瑠斗。


grooveman Spotのフルプロデュースによる"Walking Man"は、単なるジャンルの模倣ではない、「日本独自のソウル・ミュージック」の理想形とも言える1曲。



24. EMI MARIA - Focus on Me (2010)


パプアニューギニア生まれ、神戸育ちのシンガーソングライターEMI MARIAが、2010年にリリースしたアルバム『CONTRAST』


このアルバムの冒頭に収録された”Focus on Me”は、日本レコード大賞を受賞したプロデューサーSTYがプロデュースを担当した、本物志向のアップテンポR&B。



25. EXILE - New Jack Swing (2003)


'80年代後半に世界中で大ブームとなった「New Jack Swing」へのオマージュを、ストレートに表現した1曲。


作曲はT.Kuraが、作詞はL.L BROTHERSが担当。



26. 久保田利伸 - the Sound of Carnival (1999)


米ニューヨークを拠点に活動し、本場のアーティストたちと切磋琢磨した久保田利伸だからこそ生み出せた、J-R&Bの最高傑作の1つ。


江角マキコ、佐藤浩一らが出演したTBS系ドラマ「独身生活」の主題歌。



27. mochA - Possession (2010)

U-Key zoneによる、冷徹なまでに研ぎ澄まされたビート。


その難解かつ高次元なサウンドを、mochAは天性のボーカルとリズムで見事に歌い上げた、早すぎた傑作。




 カテゴリー5 

ラッパーとシンガーが生んだ至高のコラボレーション


'90年代から現在に至るまで、J-R&Bの進化を支えてきた要素のひとつが、シンガーとラッパーの共演。


互いの個性を引き立て合い、楽曲の魅力を何倍にも高めた至高のタッグを厳選。



28. 加藤ミリヤ - FUTURECHECKA feat. SIMON, COMA-CHI, TARO SOUL (2008)


当時のシーンで最前線を走っていたSIMON、COMA-CHI、TARO SOULという実力派ラッパーたちが、次々とマイクを回す最強のクロスオーバー。


ストリートの熱量をそのままメインストリームへと持ち込んだ、まさに「未来 (FUTURE)」を提示した傑作。



29. Double - You Got To PART2 feat. S-WORD (2002)


2002年リリースのアルバム『VISION』に収録された、重厚なビートが印象的だったヒップホップ・トラック。


ラッパーS-WORDが参加し、DJ WATARAIがプロデュースを担当。



30. DJ CHIN-NEN - Movie Star feat. Ymagik & KEN THE 390 (2019)


岡山出身のR&BシンガーYmagikがボーカルを担当するスムースR&B。


MCバトル番組「フリースタイルダンジョン」の審査員としてもお馴染みのラッパーKEN THE 390も参加。



31. Sweep×DJ MITSU THE BEATS - Better days feat. Miss Monday (2010)


Sweep、Miss Monday、そしてDJ MITSU THE BEATSという、それぞれ異なるフィールドで活躍する実力派たちによる共演。


時代を超えて「良い音楽」を求めるすべての人に再発見されるべき隠れた傑作。



32. EXILE - LET ME LUV U DOWN feat. ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS) (2003)


HI-D"Girlfriends"を手がけた、FIRSTKLASがプロデュースを担当した本格派R&B。


彼らが築き上げた「歌とダンスの理想的な共鳴」の原点とも呼べる1曲で、ZEEBRAとMACCHOがラップで参加。



33. 三浦大知 - Your Love feat. KREVA (2009)


ラッパーKREVAを迎え、Nao'ymtがプロデュースを担当した豪華コラボレーションで大きな話題を集めた名曲。


三浦大知が2009年に発表した、日本のR&B史に残る名盤『Who's the Man』に収録。

かけ


34. AKLO×JAY'ED - Different Man (2017)


AKLOのシャープなラップと、JAY'EDのソウルフルなエッセンスが完璧に融合。


海外のトレンドを肌感覚で理解し、それを日本独自のポップセンスへと落とし込んだ極上のレトロ・サウンド。



35. 川畑 要 & DABO - BROTHERHOOD (2001)


CHEMISTRYの川畑 要と、[Def Jam Japan]の第1号アーティストとして知られるラッパーDABOが共演した”BROTHER HOOD”。


CHEMISTRYのデビュー・アルバム『The Way We Are』に収録されたこの曲は、MISIA、m-flo、EXILEらの楽曲を手がけてきたDJ WATARAIがプロデュースを担当。



36. Ymagik - Spice feat. Pablo Blasta (2018)


岡山出身のシンガーソングライターYmagikが、東京のストリートで異彩を放つラッパーPablo Blastaを迎えてリリースした1曲。


USシーンと同期するような洗練されたメロディは、本場のR&Bを深く敬愛するYmagikならではの仕上がり。




 カテゴリー6 

 実力派アーティスト同士による魅惑のコラボレーション


卓越したボーカルとセンスを持つ者同士が重なる時、J-R&Bのレベルはさらなる高みへと到達。


実力派アーティスト同士による豪華共演曲を厳選。



37. 宏実 - WHY feat. Full Of Harmony (2009)


「RAINBOW VOICE」と称される歌声を持つ宏実と、Full Of Harmonyの共演で話題を集めた1曲。


村山晋一郎が得意とする叙情的なメロディラインの上で、4人のボーカルが美しく交錯する、J-R&B史に残るスロウ・ジャムの名曲。



38. [Meteor] - Magnetic feat. Nao'ymt (2022)


純粋に音楽をだけを聴かせる為、顔出しを一切行っていない正体不明の3人組R&Bグループ[Meteor]


ヒットメイカーNao'ymtを迎えた、US路線の本格派スロウ・ジャム。



39. MASAYA from LL BROTHERS - U Remind Me feat. Sweep (2015)


LL BROTHERSのMASAYAと、シンガーソングライターSweepの共演曲。


ニュー・ジャック・スウィングにオマージュを捧げた、'90年代テイストの1曲。



40 List::X, DJ Mitsu The Beats - unmet feat. SONOMI (2025)


日本初のプロ・ダンス・リーグ「D.LEAGUE」に参加する横浜のチームList::Xの為に、DJ Mitsu The Beatsと、KREVAらとの共演で知られる女性シンガーSONOMIが書き下ろした"unmet"。


チームのコンセプトである「old to new」を象徴するように、ニュー・ジャック・スイングへのリスペクトが詰まったビートが印象的な、'90年代風のダンスR&B。



41. Running Man - Every Little Step (2013)


LL BROTHERS、Full Of Harmony、HI-Dの3アーティストが共演したスペシャル・ユニットRunning Man。


Bobby Brownの名曲"Every Little Step"をイメージして作られた日本産ニュー・ジャック・スウィング。



42. EMI MARIA - Right Now feat. JASMINE (2024)


BrandyとMonicaの"The Boys Is Mine"を彷彿とさせる、'90年代R&Bの雰囲気を纏った"Right Now"。


EMI MARIAの落ち着きあるボーカルと、JASMINEの豊かな表現力が絡み合う、至高のコラボレーション。




 カテゴリー7 

世界と交差したJ-R&B


かつては憧れだった「本場のサウンド」は、今や対等なコラボレーションのフィールドへと進化。


J-R&Bシーンを牽引するアーティストたちが、海外のクリエイターやアーティストと手を取り合った世界レベルの楽曲を厳選。



43. RIRI - luv luv feat. Junoflo (2019)


韓国人ラッパーJunofloを迎え、韓国人女性シンガーソングライターHoodyも制作に参加。


プロデュースを担当したRyan Hemsworthは、Tinashe、Tory Lanezらの楽曲を手がけるカナダ人プロデューサー。



44. 藤井風 - Workin' Hard (2023)


2023年に日本で開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」のテーマ曲。


Drake、Kendrick Lamarらの楽曲を手がけたDAHIがプロデュースを担当。



45. Full of Harmony - G.O.O.D TIMES feat. Teddy Riley (2007)


J-R&B界をリードし続ける実力派ボーカル・グループFull of Harmonyと、Teddy Rileyによる夢の共演。


この曲のモチーフとなったのが、Blackstreetの代表曲のひとつとして知られる"Don't Leave Me"。



46. 三浦大知 - Chocolate (2013)


2013年のアルバム『The Entertainer』に収録された”Chocolate”は、Pharrell Williamsと共にプロデューサー・デュオThe Neptunesのメンバーとしてヒット曲を量産したChad Hugoがプロデュースを担当。


近未来を連想させる重厚なビートに、三浦大知のしなやかなボーカルが見事に融合した、J-R&B史に残る傑作。



47. INI - ONE NIGHT (2024)


サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』を通じて結成された、11人組の日本人ユニット。


この曲のプロデュースを担当したのは、グラミー賞を受賞したChris Brownのアルバム『11:11』収録曲”That's On You feat. Future”を手がけた、スムースなサウンドメイクに定評があるシンガーソングライターMiles Barker。



48. THE RAMPAGE from EXILE TRIBE - BOND OF TRUST (2021)


ニュー・ジャック・スウィングを彷彿とさせる豪快さとメロウネスが融合した"BOND OF TRUST"は、オランダのシンガーソングライターRico Greeneがプロデュースを担当。


[LDH]作品を数多く手がける彼は、世界を代表するオランダ人女性サックス奏者Candy Dulferにその才能を認められた実力派。




 カテゴリー8 

日本ならではの美しさが際立つ極上バラード


日本人の美徳とされる「繊細さ」を存分に堪能できる、美しいメロディと歌詞の世界観で心を掴むバラード。


時代に流されない普遍的な美しさを湛えた、極上の楽曲を厳選。



49. Nao'ymt, Marika - Lil' Goldfish (2008)


安室奈美恵、三浦大知らの代表曲を手がけるプロデューサーNao'ymt。


実力派の若手アーティスト達を招いた名作『Nao'ymt wit' -1st Season-』に収録された、これぞJ-R&Bの真骨頂というべき「日本ならではの美しさ」を完全に表現した名バラード。



50. BENI - secret (2011)


女性がベッドの上でリードする様を歌ったセクシーなスロウ・ジャム。


倖田來未、BoAらの楽曲を手掛けてきたシンガーソングライター今井大介がプロデュース。



51. TSUYOSHI - BREATHE (2010)


天性の美声を持つ名古屋出身のシンガーソングライターTSUYOSHI。


日本を代表するヒットメイカーSTYがプロデュースを担当した極上メロウR&B。



52. EXILE - Make It Last Forever (2012)


Keith Sweatのカバー曲ではない、日本語の響きと王道R&Bの美学が溶け合った珠玉のバラード。


グループの屋台骨を支えるSHOKICHIとNESMITHの2人がボーカルを担当。



53. MIDNIGHT LONELY BOYZ - LUNAR (2023)


EXILE ATSUSHI、DOBERMAN INFINITYの林 和希、JAY'ED、MABUの4人で結成されたMIDNIGHT LONELY BOYZ。


美しいメロディに引き込まれていく大人向けのラブ・バラード。



54. meajyu - 24 (2011)


島根県の親善大使に任命された女性シンガーソングライターmeajyu。


安室奈美恵、三浦大知らの楽曲を手がけるT-SKがプロデュースを担当した、哀愁感を漂わせた美しいメロディが印象的なバラード。




 カテゴリー9 

9|再発見すべき、J-R&Bの隠れた傑作


ヒットの影に隠れながらも、確かなクオリティでファンの心を掴む隠れた名曲。


マイナーな曲やアルバム曲にフォーカスし、再評価されるべき楽曲を厳選。



55. BIG BANG THEORY - Izonit (2014)


2000年代後半、渋谷を中心に圧倒的な人気を誇っていたラッパー/プロデューサーらゆう、シンガーROWによるユニットBIG BANG THEORY。


2014年リリースのアルバム『IGNITION』に収録された、メッセージ性の強いドラマチックなメロウR&B。



56. DJ HASEBE - 蒼い空 feat. Emiko (1998)


DJ HASEBEが、キャリア初期の'98年にリリースしたEP『adore』に収録。


浮遊感のある幻想的なビートに、哀愁を帯びたメロディが絡むスロウ・バラード。



57. mi-rai - Myself (2024)


大阪を拠点に活動し、様々なメジャー・アーティストのフロントアクトを担当した実力派。


'90年代R&Bへの深い敬意と現代の感性を結晶化させた、文句なしにスムースな1曲。



58. JASMINE - 罠 (2022)


AK-69、5lackらを迎えた2022年リリースのアルバム『Re:Me』に収録。


予想外の恋にハマっていく様を歌ったメロウR&B。



59. さかいゆう - SHIBUYA NIGHT feat. TOMOYASU TAKEUCHI (2008)


さかいゆうがキャリア初期の2008年に発表した隠れた名曲。


Musiq Soulchildを彷彿とさせる、洋楽ファンをも虜にする極上の日本産ネオ・ソウル。



60. 宏実 - Y.O.U (2011)


高校卒業後にアメリカへ留学し、現地のコンテストで優勝するなど、本場のR&Bを肌で感じてきた実力派。


UTAがプロデュースを担当したこの曲は、キレのあるギター・カッティングが印象的なミディアム・ナンバーで、J-R&Bが到達した「世界基準」ともいえる本格派R&B。




 お気に入りの曲をプレイリストへ


今回紹介した60曲は、Apple MusicおよびAmazon Musicでもフル再生が可能です。


お気に入りの楽曲を保存し、自由にプレイリストを作成することもできます。


また、両サービスでは広告なしで連続再生が可能です。


※一部楽曲が異なる場合があります。





 関連記事 

三浦大知が歌う世界レベルの本格派R&B


bottom of page