日本の2020年代R&B 10選|多様なサウンドを融合して進化を続けるJ-R&B

USの現行R&BやオルタナティブR&Bの潮流を取り込みながら、ヒップホップ、ネオ・ソウル、エレクトロニック・ミュージック、ポップスなどを横断するスタイルへと広がっている2020年代のJ-R&Bシーン。
VivaOlaらが展開するオルタナティブR&Bや、SIRUPのようにR&Bを軸にヒップホップやポップスを自在に行き来するアーティストは、こうした音楽性の広がりを感じさせる存在。
また、藤田織也やaimiのように、2000年代のR&Bを制作のインスピレーションとし、そのサウンドを現代的な感覚で再解釈するアーティストも登場。
過去の音楽的遺産に新たな光を当てる動きも、この時代の特徴のひとつ。
さらに、ストリーミングやSNSの普及によって、アーティストが自身の作品をリスナーへ直接届ける機会が増え、メジャーとインディペンデントの境界も以前より流動的に。
一方で、R&Bというジャンル自体が細分化し、ヒップホップやポップスとの境界も曖昧になっているため、単一のサウンドで2020年代のJ-R&Bを定義することは難しく、むしろ、さまざまな音楽的ルーツを個々の感性で融合させ、表現の幅を広げていることこそ、この時代の大きな特徴といえそう。
この記事では、2つのカテゴリーに分けて、2020年代のJ-R&Bを厳選。
※本ページはプロモーションが含まれています。
INDEX|目次
⸻ カテゴリー1
多彩な音楽性を取り込み、新たな表現を切り拓く男性シンガーたち
メロウな歌声で聴かせる楽曲から、ヒップホップの要素を取り入れた作品まで、そのスタイルは実に多彩。
長年培ってきた歌唱力や音楽性を発揮するベテランから、独自の感性で新たなサウンドを生み出すアーティストまで、2020年代のJ-R&Bを彩る男性シンガーたちの楽曲を厳選。
1. 林 和希 - 東京 (2024)
2. エス・ティ・ワイ - 夢のつづき (2021)
藤田織也 - REAL U (2022)
SIRUP - Need You Bad (2020)
NOA - TAXI feat. tofubeats (2020)
Daiki Blunt - All Night Long (2023)
久保田利伸 - the Beat of Life (2025)
Skoop On Somebody - 90° feat. Full Of Harmony (2026)
⸻ カテゴリー2
独自の感性と多彩なサウンドで、J-R&Bの可能性を広げる女性シンガーたち
現代的なビートや浮遊感のあるサウンドを取り入れた楽曲から、ソウルやファンクのルーツを感じさせる作品、英語と日本語を巧みに織り交ぜた歌詞まで、その表現は実に多彩。
長年培ってきた個性を発揮するベテランから、新たな感性でR&Bの可能性を広げるアーティストまで、2020年代の女性アーティストの楽曲を厳選。


































