海外プロデューサーが手がけた日本のR&B 11選|世界基準のサウンドが生んだ名曲たち


海外のプロデューサーが手がけた日本のR&B
Teddy Riley、Rodney Jerkinsといった、世界のR&Bシーンを牽引してきたプロデューサーたち。
彼らの才能は、日本のアーティストの作品にも注がれており、かつては憧れの対象だった「本場のサウンド」も、やがて国境を越えたコラボレーションによって、新たな音楽を生み出す舞台へと変化。
世界の音楽シーンで培われたサウンドと、日本のアーティストならではの歌声や表現が交わることで、J-R&Bは新たな魅力と可能性を切り開いていくことに。
この記事では、海外の実力派プロデューサーと日本のアーティストがタッグを組んで生み出した、世界レベルのクオリティを持つ楽曲を厳選。
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1. RIRI - luv luv feat. Junoflo (2019)
韓国人ラッパーJunofloを迎え、韓国人女性シンガーソングライターHoodyも制作に参加。
プロデュースを担当したRyan Hemsworthは、Tinashe、Tory Lanezらの楽曲を手がけるカナダ人プロデューサー。
2. 藤井風 - Workin' Hard (2023)
2023年に日本で開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」のテーマ曲。
Drake、Kendrick Lamarらの楽曲を手がけたDAHIがプロデュースを担当。
3. Full of Harmony - G.O.O.D TIMES feat. Teddy Riley (2007)
J-R&B界をリードし続ける実力派ボーカル・グループFull of Harmonyと、Teddy Rileyによる夢の共演。
この曲のモチーフとなったのが、Blackstreetの代表曲のひとつとして知られる「Don't Leave Me」
4. 三浦大知 - Chocolate (2013)
2013年のアルバム『The Entertainer』に収録された「Chocolate」は、Pharrell Williamsと共にプロデューサー・デュオThe Neptunesのメンバーとしてヒット曲を量産したChad Hugoがプロデュースを担当。
近未来を連想させる重厚なビートに、三浦大知のしなやかなボーカルが見事に融合した、J-R&B史に残る傑作。
5. INI - ONE NIGHT (2024)
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』を通じて結成された、11人組の日本人ユニット。
この曲のプロデュースを担当したのは、グラミー賞を受賞したChris Brownのアルバム『11:11』収録曲「That's On You feat. Future」を手がけた、スムースなサウンドメイクに定評があるシンガーソングライターMiles Barker。
6. THE RAMPAGE from EXILE TRIBE - BOND OF TRUST (2021)
ニュー・ジャック・スウィングを彷彿とさせる豪快さとメロウネスが融合した「BOND OF TRUST」は、オランダのシンガーソングライターRico Greeneがプロデュースを担当。
[LDH]作品を数多く手がける彼は、世界を代表するオランダ人女性サックス奏者Candy Dulferにその才能を認められた実力派。
7. 宇多田ヒカル - タイムリミット (2001)
BrandyとMonicaによる世界的大ヒット曲「The Boy Is Mine」を手がけたことで知られる、Rodney Jerkinsがプロデュースを担当。
この曲は、第15回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。
8. DOUBLE - handle (2000)
SWVのヒット曲「Right Here」「Weak」などを手がけたBrian Alexander Morganがプロデュースを担当。
日本を代表するR&Bプロデューサー今井了介、そしてF.O.Hも制作に参加した豪華な製作陣が集結した1曲。
9. Crystal Kay - Kirakuni (2006)
Janet Jacksonを成功に導いたR&B界の大御所、Jam & Lewisがプロデュースを担当した、全編英語詞の楽曲。
スタッフから「誰か一緒にやってみたい人っている?」と聞かれた際、ダメもとでJam & Lewisの名前をあげたところ、本当にそれが実現してしまったとのこと。
10. 久保田利伸 - Till She Comes (2000)
ヒップホップ・バンドThe Rootsがプロデュースした楽曲。
打ち込み主体のR&Bとは違う、バンドのグルーヴを生かした極上のジャパニーズ・ソウル。
11. Seiko - Let's Talk About It (1994)
松田聖子が、海外進出を目指していた'90年代に発表した楽曲。
Babyface、K-Ci & JoJoらの楽曲を手がけたRobbie Nevilleがプロデュースを手掛けた、'90年代特有のスムースな質感が最高に心地いい1曲。



































