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当初シングルになる予定だったJanet Jacksonの"Where Are You Now"。

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 5月1日
  • 読了時間: 2分
Janet Jacksonが'93年にリリースした傑作『janet.』

シングルになる予定だった"Where Are You Now"


デビュー時から在籍していた[A&M Records]を離れ、新天地[Virgin Records]に移籍後にリリースされた、Janet Jackson(ジャネット・ジャクソン)通算5作目のアルバム『janet.』


[Virgin Records]は、当時の音楽業界史上最高額となる約4,000万ドルの契約金を彼女に支払ったことで大きな話題に。


アルバムは初週で約35万枚を売り上げ、当時の女性アーティストの最高売上枚数の記録を更新。


結果的に『janet.』は、全世界で累計1,400万枚以上のセールスを記録し、全米アルバム・チャートで3週連続1位を達成。


Janet Jackson - janet.

さらにこのアルバムからは実に9曲もの楽曲がシングル・リリースされ、内6曲が全米シングル・チャートでトップ10入りを果たすという快挙も達成。


That's The Way Love Goes|1位

If|4位

Again|1位

Because Of Love|10位

Any Time, Any Place|2位

Throb|チャート外

You Want This|8位

What'll I Do|チャート外

Whoops Now|チャート外


そして、当初8曲目のシングルとしてリリースが検討されていたのが、失ってから愛の大切さに気づいた、切ないラブ・ソング"Where Are You Now"だったという。


「あなたが去ってしまったあの日を、今も後悔している。

あの頃の私は、まだ幼くて何もわかっていなかった。


でも今なら、自分の過ちに気づいている


今、あなたはどこにいるの?


やっと私はあなたを愛する準備ができたのに。


あの時、あなたが私を愛してくれたように。


まだ私のことを想ってくれている?


それとも、もう誰か別の人のものになってしまったの?」


Janet Jackson - Where Are You Now

しかし、兄Michaelとのデュエット曲"Scream"の企画が浮上したことにより、"Where Are You Now"のシングル化の話は消滅。


とはいえ、ある程度シングル・リリースの方向で話が進んでいたこともあり、Nellee Hooperによるリミックス・バージョンも制作。


このバージョンはシングルに収録されなかった代わりに、彼女のリミックス・アルバム『JANET.REMIXED』に収録。


Janet Jackson - Where Are You Now (Nellee Hooper Mix)



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