top of page
  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

'90年代R&B|永久保存版。時代を創った永遠の名曲 30選。

更新日:4月21日


時代を創った90年代R&Bの名曲

TLC, Aaliyahらがデビューした'90年代


Mary J. Blige, BoyzⅡMen, TLC, Aaliyah, Joe, Jodeci, SWV, Brandyなどなど、時代を創った超実力派アーティスト達が次々と登場した'90年代のR&Bシーン。


素晴らしい才能がしのぎを削り合い、数え切れないほどの名曲が誕生した'90年代R&Bこそ、「今日まで続くR&Bシーンの礎」と言っても過言ではないと思います。


今回は、これだけ押さえておけば間違いないという、後世に残すべき'90年代R&Bの名曲をセレクトしました。


永久保存版、思わず「懐かしい」と声が出てしまう皆に愛された名曲揃いです。

 

プレイリスト公開中

このページで紹介している楽曲を中心にしたプレイリストを、Spotifyに公開しています。

 
※このページで紹介している楽曲の大半が、Spotify, iTunes, Amazon Musicなどのサブスクリプション・サービスで鑑賞可能ですが、アーティストやレコード会社の都合により、突然サブスクリプション・サービスから削除されてしまい、以後鑑賞できなくなる楽曲が希に出てきます。しかし、iTunesなどで音源をダウンロード購入し、お手元のスマートフォンやパソコンに保存しておけば、仮にサブスクリプション・サービスから音源が削除されてしまった場合でも、その後も永続的に鑑賞可能な為、「この曲だけは一生聴き続けたい」「この曲だけは削除されてしまうと困る」というお気に入りの楽曲がある場合は、1つの選択肢として「ダウンロード購入」もオススメ致します。
 

ダメ男を強烈批判したTLC最大のヒット曲

1. No Scrubs ('99)

TLC

「No Scrubs」とは、自分をカッコいいと勘違いしている男性に対して使われるスラングで、「あなたの電話番号なんて知りたくもないし、私の番号も教えてあげない。2度と顔も見たくないし、一緒にいたくもないわ」と、ダメ男を強烈に批判した楽曲。しかし、男性を過激に批判した歌詞の内容が物議を醸し、当時TLCもバッシングを受けることに。R&BグループXscapeのメンバーKandi BurrussとTameka Cottleがソングライトを担当し、当初はXscpaeがこの"No Scrubs"を歌う予定だったとのこと。プロデュースはDestiny's Child"Bills, Bills, Bills"を手がけたShe'kspereが担当。


全米シングル・チャート

1位


全米R&Bシングル・チャート

1位


'99年ビルボード年間シングル・チャート

2位


第42回グラミー賞

「Best R&B Performance By A Duo Or Group With Vocal」受賞

 

元々はToni Braxtonの為に作られた曲

2. Before You Walk Out Of My Life ('95)

Monica

2Pac"Do For Love"を手がけたことでも知られるデンマークのプロデューサー・チームSoulshock & Karlinがプロデュースした"Before You Walk Out of My Life"は、元々はMonicaではなくToni Braxtonに歌ってもらうことを想定して作られた曲だったとのこと。Monicaが15歳の時に発表したデビュー・アルバム『Miss Thang』に収録。


全米シングル・チャート

最高7位


全米R&Bシングル・チャート

1位


'96年ビルボード年間シングル・チャート

38位

 

メンバー全員に嫌われた歴史的名曲

3. No Diggity feat. Dr. Dre & Queen Pen ('96)

Blackstreet

Teddy Rileyは当初、当時活動休止中だったGuyの楽曲として"No Diggity"のリリースを考えており、しかしAaron Hallがこの曲を拒否して結果的にBlackstreetが歌うことに。また、制作中の"No Diggity"の音源を聴いたMichael Jacksonは「スマッシュ・ヒット(大当たり)だ」と絶賛したものの、Teddy Riley以外のBlackstreet全メンバーがこの曲を嫌っていたとのこと。Teddy RileyとDr. Dreという、R&Bとヒップホップのキングがコラボした歴史的名曲で、Blackstreetの全楽曲の中で唯一となる全米シングル・チャート1位を達成。


全米シングル・チャート

1位


全米R&Bシングル・チャート

1位


'97年ビルボード年間シングル・チャート

23位


第40回グラミー賞

「Best R&B Performance By A Duo Or Group With Vocal」受賞



2人のプロデューサーがこの曲を巡り激突

4. Real Love ('92)

Mary J. Blige

'80年代のヒップホップ・ユニットAudio Twoの"Top Billin'"のビートをサンプリングし、ヒップホップとR&Bを組み合わせた「ヒップホップ・ソウル」というジャンルを確立させた歴史的1曲。このサンプリングのアイデアはプロデューサーのCory Rooneyのもので、しかしあくまでこのサンプリングは実験的なものであり、正式にリリースするならビートを作り替えたいと、Mary J. Bligeの総合プロデュースを行なっていたSean "Puffy" Combsに打診するも、「それがこのレコードを素晴らしいものにするんだ。これがヒップホップにするんだ。お前狂ってるのか?変えるな」と言われて両者は激突。


全米シングル・チャート

最高7位


全米R&Bシングル・チャート

1位


'92年ビルボード年間シングル・チャート

85位

 

MVにはJennifer Lopezも出演

5. That's The Way Love Goes ('93)

Janet Jackson

"That's the Way Love Goes"をレコーディングする前、Janet Jacksonはこの曲が好きではなかったようで、しかし2週間の休暇中に一緒にいたダンサー達が「これよ!」と反応し、周囲の反応に促されるようにこの曲の魅力にのめり込むことに。ちなみに、この曲を手がけたプロデューサーのJam & Lewisは、Janet Jacksonに提供した楽曲の中で、"That's the Way Love Goes"が一番のお気に入りとのこと。公開されたMVには、シンガーとしてデビューする前のJennifer Lopezがダンサー役として出演。


全米シングル・チャート

1位


全米R&Bシングル・チャート

1位


'93年ビルボード年間シングル・チャート

4位


第36回グラミー賞

「Best Rhythm & Blues Song」受賞

 

Jodeciの最高傑作

6. Come and Talk To Me ('91)

Jodeci

ストリートの雰囲気を感じさせる「バッド・ボーイ」なスタイルが大受けしたJodeci。そんなタフな男達が「こっちに来て俺と話そう。君に近づきたい。君のことを知りたくてたまらないんだ」と、ストレートな愛を歌った"Come and Talk"は、'91年リリースのデビュー・アルバム『Forever My Lady』に収録。"Nite and Day"のヒットで知られるAl B, Sure!がプロデュースを担当し、全米シングル・チャート最高11位という記録はJodeciの全シングルの中で最高位。


全米シングル・チャート

最高11位


全米R&Bシングル・チャート

1位


'92年ビルボード年間シングル・チャート

31位

 

'90年代R&Bの関連記事







Comments


P O P U L A R
人気記事

W H A T' S  N E W
新着記事

bottom of page