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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Stevie Hoang|R&Bスロウ・ジャムの名曲"Addicted"を振り返る。「特別な曲が出来たとは思わなかった」


Stevie Hoangが"Addicted"完成時の様子を振り返る。「特別な曲が出来たとは思わなかった」

「特別な曲が出来たとは思わなかった」


Ne-Yoを筆頭に、Chris Brown, Mario, Omarionらがデビューした2000年代のR&Bシーンは、「男性R&Bシンガーの黄金時代」と言える時期で、彼らの活躍によりR&Bシーンは新たなエネルギーと創造性を取り入れ、R&Bが最も輝いていた時期の1つ。


そんな2000年代のR&Bシーンを盛り上げた立役者の1人が、Ne-Yoのように甘く、Joeのようにセクシーなスタイルで人気を集めたアジア系シンガー/ソングライターのStevie Hoang(中国系イギリス人)。


デビュー前はほぼ無名の存在ながら、2007年末に発表したデビュー・アルバム『This Is Me』は、地元UKで本人自ら手売りで5,000枚以上売り捌いてしまうほどの好評っぷりで、このアルバムに収録されていたのが、Spotifyで1,000万回以上再生されているStevie Hoang不動の代表曲"Addicted"。


Addicted

Stevie Hoang

Chris Brown"Say Goodbye"、Marques Houston"Circle"などと比較しても見劣りしないピアノ・バラードの傑作で、別れた彼女のことを忘れられない気鬱な心情を歌った失恋ソング。


この曲が完成した当時の様子を、Stevie Hoangは次のように振り返っています。

「"Addicted"を制作していた当時、Elliott Yamin"Wait For You, Chris Brown"Say Goodbye"、Frankie J"How to Deal"などがとても人気で、僕も自分でそんな曲を書きたいと思っていたんだ」

Wait For You

Elliott Yamin

「Bryan-Michael CoxやStargateらが作った多くの曲を研究し、そこからピアノのメロディを考案し、"Addicted"は1日で曲を書き上げたんだ。歌詞は非常に簡単で、自然に書けたよ。当時の僕は、ちょうどガールフレンドと別れたばかりで、とても感情的だったからね。曲を仕上げた時、特別な曲が出来たとは思わなくて、『まぁまぁの曲が出来た』っていう感じだった。でも、友人達はこの曲をみんな気に入ってくれて、ある夜にMyspace(当時流行していた音楽系SNS)に曲をアップしてそのまま寝たんだ。そしたら、翌朝に数えきれないほど沢山のコメントやファンからのメッセージがあって、とても驚いたよ」

This Is Me

Stevie Hoang



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