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ファレルと共に歩んだザ・ネプチューンズのオリジナル・メンバー。テディ・ライリーも参加した、マイク・Eの幻のアルバム。

  • 執筆者の写真: R&B SOURCE
    R&B SOURCE
  • 3月28日
  • 読了時間: 2分


元々は4人組グループとして始動したThe Neptunes


第46回グラミー賞で「Producer of the Year」を受賞したThe Neptunesは、Pharrell WilliamsとChad Hugoによるプロデューサー・デュオ。


シンプルながら中毒性の高いスタイリッシュなビート、通称「ネプチューンズ・サウンド」を武器に、2000年代初頭にヒット曲を量産。

The Neptunes
The Neptunes

結成当初、このThe Neptunesは4人組のグループとして始動。


残り2人のうち1人は、Pharrell、Chadと共にヒップホップ・バンドN.E.R.D.のメンバーとして活躍したSheldon Haley。


N.E.R.D. - She Wants To Move

そして最後の1人が、このグループでボーカルを担当していたMike E.。


同じ高校(Princess Anne High School)に通っていた4人が、高校在学中にThe Neptunesを結成。


そして偶然にも、彼らが通っていた高校の横にスタジオを構えていたのがあのTeddy Rileyで、The Neptunesのメンバー達とTeddyは急接近することに。

Teddy Riley
Teddy Riley

この頃にPharrellはTeddyから直々に作曲手法を学んでいった一方、Teddyの目に留まった人物がボーカリストのMike E.で、彼はTeddyのレーベル[Lil' Man Records]と契約。


その後、クレジットこそ無いものの、Teddyの元でBlackstreetのセカンド・アルバム『Another Level』の制作を手伝ったというMike E.は、ソロ・アルバム『Master Plan』の制作に着手。


Blackstreet - Another Level

当初、このアルバムは[Lil' Man Records]の配給元である[Interscope Records]から2000年にリリースされる予定だったという。


ところが、前年の'99年にBlackstreetのサード・アルバム『Finally』をリリース後、Teddyは[Interscope Records]との契約を打ち切られてしまい、Mike E.のアルバムはその後[Capitol Records]が引き継ぐことに。


しかし、アルバムのリリース準備中に、Mike E.本人がスピリチュアルな世界に目覚め、魂と自己探究の道へ進んだため、完成していた音源を収めたアルバムはお蔵入り。


そして、当時から20年以上が経過した2024年に、当時制作されたアルバム『Selections From Masterplan』の音源がデジタルで解禁され、このアルバムに収録された楽曲の大半はTeddyとThe Neptunesがプロデュースを担当。


Mike E. - Selections from Masterplan



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