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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Y2K▶︎▶︎時代を変えた名曲。ゲーム・チェンジャーとなった2000年代の洋楽R&B 7選。

更新日:2022年4月23日


y2k R&B
時代を大きく動かしたY2K R&B

Z世代を中心に盛り上がりを見せている、Y2Kカルチャーの再評価。


Z世代 - '90年代中期から2000年代後期に生まれた世代

Y2K - 「Year 2000」を短縮した表記(Kは1000メートル1キロのKmからとられた意味)。


2000年代当時を物心ついた年齢で過ごしていないZ世代にとって、Y2K, つまり2000年代の文化は新鮮にうつっているようで、主に当時のファッションやメイクが受け入れられているとのこと。

Y2Kファッションは、1000年に一度というミレニアムを迎えた時代背景を象徴するように、近未来的ムードを感じさせるスタイルがその特徴の1つで、この「近未来」を意識したスタイルは、ファッションだけに限らずY2Kカルチャー全般に見られ、音楽シーンも新たな時代の到来を予感させるような、これまでとは全く違うタイプの楽曲が次々と発表されました。


どんなジャンルにおいても「流行は回る」のが世の常で、'70年代、'80年代、'90年代、2000年代と、時代の経過と共に過去のスタイルが再評価されて繰り返される中、サウンド面だけ見れば、近未来を意識した作りが多い2000年代の音楽こそ、ある意味で音の最先端だったのかもしれないですね。


今回は、ファッションとあわせて再注目したい、Y2K生まれの洋楽R&Bを振り返ってみました。


時代を大きく動かした、ゲーム・チェンジャー(これまでの流れを一気に変えてしまう人や出来事)な曲ばかりです。

 

1. Aaliyah

Try Again (2001)

時代を大きく動かしたY2K R&Bの代表格。


中国出身のアクション俳優Jet Liが主演を務めた映画「Romeo Must Die」のサウンドトラックにも収録。

 

2. TLC

No Scrubs (1999)

宇宙船の内部をイメージしたPVや、スタイリッシュなサウンドが、新しい時代の到来を大いに予感させた歴史的名曲。


自分をカッコいいと勘違いしている男性に対して使われる「Scrub」というスラング、つまり"No Scrubs"を一言で言うと「ダメ男はお断り」

 

3. Sisqo

Thong Song (2000)

これまでの洋楽R&Bとは明らかに異なる、斬新なドラム・ビートで時代を作った1曲。


「Thong」とは「紐」を意味し、「紐パン」「Tバック」をテーマに歌った世紀のおバカ・ソング。



4. Brandy

What About Us? (2002)

近未来をイメージしたサウンドとPVは、Y2K R&Bのイメージそのもの。


プロデュースはMichael Jacksonの楽曲も手がけたRodney Jerkinsが担当。

 

5. B2K

Bump, Bump, Bump (2002)

B2Kというグループ名は、「Boys 2000 K (2000年代に集まったボーイズ)」を意味しており、正にY2Kを代表するアーティスト。


2000年代のR&Bシーンは「男性グループならB2K」「女性グループならDestiny's Child」と言っても過言ではない圧倒的な人気を集め、B2K解散以降は彼らを上回る男性R&Bグループは現れないと言われるほど。

 

6. Usher

Yeah! feat. Lil Jon, Ludacris (2004)

Usherを知らなくても、この曲を聴いたことがある人は絶対に多いであろうY2Kを代表する不滅の名曲。


電子音を用いた近未来的なサウンドのCrunk, そしてR&Bを融合させたこの新しいサウンドは「Crunk&B」と呼ばれ、当時大流行することに。

 

7. T-Pain

I'm Sprung (2005)

今では使用が当たり前になっているボーカル補正装置「オートチューン」を初めて公の場で使用し、パンドラの箱を開けてしまった禁断の1曲。


機械的で人工的なこの「ロボット・ボイス」は、正にY2Kを象徴するサウンド。

 
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