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  • 執筆者の写真R&B SOURCE編集部

Jae.T▶︎▶︎ベル・ビヴ・デヴォー"Poison"をサンプリングした"Tell Me What To Do"は、タイプ・ビートを使用して作られたNJS。

更新日:2月8日


タイプ・ビートで作られたJae.Tの"Tell Me What To Do"

Bruno Mars"Finesse (Remix) feat. Cardi B"のリリース以降、再び脚光を浴びたニュー・ジャック・スウィング。


'80年代後期に世界中で大流行した、この古き良きサウンドを若手アーティスト達も次々と取り入れる中、2019年にオーストラリアのシンガーJae.Tが発表した"Tell Me What To Do"も、ニュー・ジャック・スウィングのサウンドを再現した1曲として注目を集めました。



Bell Biv DeVoeの名曲"Poison"のドラム・ビートを冒頭でサンプリングした、爽快でメロウな"Tell Me What To Do"ですが、この曲のビートは「タイプ・ビート」と呼ばれるビートを使用して作られた楽曲。


Jae.T

Tell Me What To Do



"Tell Me What To Do"の元ネタはRobin Wesleyの"New Jack Swing"

「◯◯っぽいビート」を意味するタイプ・ビートとは、プロデューサーやビート・メイカー達がオンライン上でリース(販売)しているビートを指し、基本的に世界中の誰でもこのタイプ・ビートはリース(購入)が可能で、「タイプ・ビートでリース(購入)したビートを使って曲をリリースする」という流れは、インターネット時代の新しい曲作りの形として浸透しつつあります。


今回のJae.Tの"Tell Me What To Do"もタイプ・ビートを使用した楽曲で、元となるのはビート・メイカーのRobin Wesleyが制作した"New Jack Swing"という楽曲。


Robin Wesley

New Jack Swing

そんなタイプ・ビート時代の「あるある」が、違う曲なのに全く同じビートで作られた曲を見かけるという現象。


実は、Jae.T"Tell Me What To Do"と同じビートを使用した楽曲は他にもあり、以下の楽曲がその一例。



オンライン上に無数の情報が交錯している現代社会だけに、お気に入りのあの曲も、実は全く同じビートで作られた別の曲が存在しているかもしれないですね。


Jay McCoy

We On feat. Mistah F.A.B.


Jakodie

I'm Gonna Make You Mine


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