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執筆者の写真R&B SOURCE編集部

2000年代R&B|マイナーだけど名曲揃い。知る人ぞ知る隠れた洋楽特集【Page 2】

更新日:5月20日

7. Fasho

I'm Wit It (2008)

米ジョージア州アトランタ出身のR&Bグループ。


彼らが2008年に発表したアルバム『Fasho Is』には、Justin Bieber, Lionel Richieらの楽曲を手がけた、Sean "Sep" Hallもプロデューサーとして参加。

 

8. Dru

You Got Me (2008)

カナダのR&BグループIn Essenceのメンバーとして活動していたDru。


J. Holiday辺りが歌っていそうな、爽快感のあるスムースR&B。

 

9. Sterling Simms

I Know (2008)

[Island Def Jam]からメジャー・デビューするも、アルバム1枚のみで消えてしまった一発屋。


ファンク・バンドCon Funk Shunが'81年にリリースしたスウィート・ソウル"Straight From the Heart"をサンプリング。



10. Von Sway

So Stupid (2009)

'90年代に活躍したラッパーChubb Rockが送り出した男性シンガーVon Sway。


Ne-Yoが全盛だった2000年代当時を象徴するセクシー&メロウな1曲。

 

11. Devante

Reflection (2007)

JodeciのDeVante Swingとは全く別人の、インディR&BシンガーDevante。


DeVante Swingと同じ名前だったことが原因で、Jodeciの熱狂的なファンからバッシングを受けたこともあり、後に本名のDavid Verityにアーティスト名を変更。

 

12. Roberto Crichlow

Isn't It Lovely (2008)

アーバン・ゴスペル・シンガーRoberto Crichlowの唯一作『My Hearts Music』からの1曲。


ゴスペル・アーティストらしい、アクティブな雰囲気が心地良いキャッチーなダンス・ナンバー。

 

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