- R&B SOURCE編集部
今さら人に聞けない2000年代R&B!これだけは押さえたい名曲 44選[男性シンガー編]⑤
最終更新: 2020年4月15日

37. Usher (アッシャー)
Burn
Usherのキャリア最高傑作『Confessions』収録曲。
Jermaine Dupri, Bryan Michael Coxの2人が手がけた美しすぎるスロウ・バラード。
Jermaine Dupri, Bryan Michael Coxは、UsherとElla Maiのコラボレーション曲"Don't Waste My Time"を手がけたことでも話題を集めましたね。
38. Ne-Yo (ニーヨ)
Go On Girl
この曲の美しさったら...
2000年代にとにかく名曲を沢山残したNe-Yoでしたが、この曲も2000年代を代表する最高のセクシーR&Bでした。
39. Craig David (クレイグ・デイヴィッド)
All The Way
2000年代のR&Bシーンといえば、Craig Davidを抜きに語ることは出来ませんね。
Craig Davidの爽やかなイメージを象徴するような、最高に爽快な1曲でした。
40. Sammie (サミー)
Crazy Things I Do
Sammieが10代前半という若さで2000年に発表した甘酸っぱい1曲。
プロデュースはMariah Carey, Usher, The-Dreamらの楽曲を手がけてきたChristopher "Tricky" Stewartが担当。
41. Mario Vasquez (マリオ・ヴァスケス)
Gallery
デビュー前にTeddy Rileyにその才能を買われ、Michael Jacksonの作品にバック・ヴォーカルで参加した実力派。
StargateとNe-Yoが制作に携わった、ノスタルジックなメロウR&B。
42. Trey Songz (トレイ・ソングス)
Can't Help But Wait
実力とルックスを兼ね備えたR&B界のプリンスTrey Songz。
「君が彼と一緒にいるところを見た。でも俺は待つしかできない。君自身が、彼とじゃ何も変われないと気付くまでは」と歌う、切ないラヴ・ソング。
Stargate, Johntá Austinが制作を請け負った1曲でした。
43. John Legend (ジョン・レジェンド)
Heaven
Kanye Westの後押しを受けてデビューしたJohn Legendが、2006年にリリースしたセカンド・アルバム『Once Again』からのシングル曲。
John Legendの見た目は、今とあまり変わっていませんね。
44. Ray J (レイ・ J)
One Wish
Rodney Jerkins, LaShawn Danielsらが手がけたピアノ・バラードの超傑作。
全米シングル・チャート最高11位を記録しました。
◀︎前のページに戻る
◀︎1ページ目に戻る
◀︎2ページ目に戻る
◀︎3ページ目に戻る
関連記事: あのR&Bアーティストがカムバック!懐かしいヴェテラン・アーティスト特集。